意外と多い!?和歌山を舞台にした映画まとめ!!!

出典:続・ 原達也の映画日誌2016年、たまに好きな音楽の事

「関西のオマケw」と揶揄されるぐらい地味な和歌山なんですが、自然の豊かさや美しさ、歴史的な建造物があるといった理由で、意外と和歌山を舞台にした映画って結構あるんです。今回はそんな「和歌山を舞台にした映画」を5作品紹介したいと思います。

 

軽蔑

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(出典:http://ecx.images-amazon.com/images/I/513PMO-TH4L._SX230_.jpg

解説

賭博に明け暮れ欲望のままに生きる男と、彼の生きざまに惹(ひ)かれた踊り子が、命を狙われながらも愛し合う姿を描くラブストーリー。芥川賞作家・中上健次による最後の長編作品を基に、愛し合うものの引き裂かれていく純粋で不器用な男女の愛をリアルな筆致で映像化。『ヴァイヴレータ』の廣木隆一が監督を務め、『白夜行』の高良健吾、『吉祥天女』の鈴木杏がダブル主演で刹那(せつな)の男女を熱演。魂を揺さぶる壮絶な愛のドラマに圧倒される。

あらすじ

東京で堕落した生活を送る若者カズ(高良健吾)は、歌舞伎町で働く踊り子の真知子(鈴木杏)と激しく惹(ひ)かれ合い、彼女と一緒に故郷に戻って暮らし始める。しかし、彼らを歓迎する者はなく、真知子は東京へと去り、カズは高利貸しの山畑(大森南朋)の金で賭博にのめり込む。やがて山畑は借金の帳消しと引き換えに真知子を要求し……。
(出典:YAHOO!JAPAN映画

主人公の故郷が和歌山県新宮市という設定です。ロケ地もほとんど新宮で、家一軒燃えていたり、信用金庫の中で撮影をする等市の協力があるからこそ撮れるカットに注目。

新宮市観光地魅力アップ協議会では、新宮市内でほとんどのロケを行った中上健次(新宮市出身)原作の映画「軽蔑」のロケ地マップを作成しました。
「軽蔑」新宮ロケ地マップには、新宮市中心街のエリアを中心に、ロケが行われた場所の紹介やメインとなるところは、写真やロケの際のエピソードをまじえて紹介しています。また、おすすめのロケ地めぐりコースもご紹介しております。
このマップを手に、新宮のまちなかを散策してみませんか。
―映画「軽蔑」新宮ロケ地マップ完成
(出典:和歌山観光情報

聖地巡礼もこれでばっちり!!!

 

ねこにみかん

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出典:amazon

解説
山村に暮らす奇妙な絆でつながる風変わりな一家の姿を通じ、家族、親子とは何かというテーマを描いた人間ドラマ。有田みかんで知られる和歌山県有田川町を舞台に、地元のボランティアが資金調達に携るなど、町の全面協力のもと自然豊かな環境の中で撮影された。監督は『夕暮れ』などの戸田彬弘。キャストには『自分の事ばかりで情けなくなるよ』に出演した黒川芽以と大東駿介、ベテラン隆大介、『告白』などの清水尚弥ら多彩な顔ぶれが集結した。

あらすじ
婚約者の智弘(大東駿介)に連れられ真知子(黒川芽以)は彼の実家を訪れるが、一家はさまざまな事情を抱えていた。3人の異母兄弟と、ママと呼ばれる里美(竹下かおり)、カカと呼ばれる佳代子(高見こころ)、ハハと呼ばれる成美(辰寿広美)、全員の父親でチチと呼ばれる正一郎(隆大介)とそれぞれに役割があり、独自のルールの中で均衡を保っていた。しかし、真知子の登場により一家の微妙なバランスが崩れていき……。
(出典:YAHOO!JAPAN映画

地元ボランティアが資金調達を募り、町の方々から全面協力を得られるって…町民の皆さん映画への愛溢れすぎッ!

「ご当地映画」という色目無しで充分に面白い力作です!

 

幸福のスイッチ

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(出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-ed-47/kokoronougokutoki/folder/1565956/51/53863851/img_9?1381259687

解説
和歌山県田辺市の電気店を舞台に繰り広げられる人間ドラマ。親子の確執や愛情といったいつの時代も変わらないテーマを題材に、困難を乗り越えながら成長するヒロインの姿を描く。常に不機嫌なヒロインを演じるのは『笑う大天使(ミカエル)』の上野樹里。しっかり者の姉役に『紙屋悦子の青春』の本上まなみ、頑固オヤジを沢田研二が熱演している。家電メーカー勤務の経験を生かし本作を撮った、新人の安田真奈監督の温かい視線が生きている。

あらすじ
東京で働くイラストレーターの怜(上野樹里)は営業と意見が合わず、突然会社を辞めてしまう。そんな時、妹の香(中村静香)から姉の瞳(本上まなみ)が入院したと手紙が届く。実家に戻ってみると、じつは入院したのは姉ではなくソリの合わない父(沢田研二)だった。怜は瞳に頼まれしぶしぶ家業の電気店を手伝うことに。
(出典:YAHOO!JAPAN映画

 

出典:続・ 原達也の映画日誌2016年、たまに好きな音楽の事

 

 

あの上野樹里さんが田辺で電気屋さんだってー!?

――和歌山県田辺市を舞台に選んだのはどうしてですか?
「私が関西育ちやから、関西をベースにしたかったんですよ。普段着の関西の良さを見て欲しかった。ロケハンで田辺に行ったら、山の緑にみかんのオレンジ色が綺麗に映えていて、2月には梅林が美しいと聞いて。他の関西の地域とは少し違って、彩りと、日本の原風景的な古き良き感じ……っていうのかな? それで決めました。これが大阪の商店街だったりしたら、また全然違った作品になっていたでしょうね」

『幸福のスイッチ』で幸せのスイッチオン! OL出身の映画監督・安田真奈インタビュー (2) 初めて撮った劇場用映画『幸福のスイッチ』 | マイナビニュース
(出典:マイナビニュース

田辺市の情緒あふれる風景に注目です。

男はつらいよ 寅次郎物語

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(出典:男はつらいよ

解説
フーテンの寅さんこと車寅次郎の活躍を描くシリーズ39作目。原作・監督・脚本を山田洋次が担当した。朝間義隆も脚本を共同で執筆している。撮影は高羽哲夫が担当。マドンナ役に秋吉久実子を迎え、香具師仲間の子と親捜しの旅をする寅さんを描いたロードムービー。

あらすじ
ある日、突然「とらや」を訪れた少年。秀吉と名乗り「父が死んだら寅次郎を頼るように」と言われてやって来たという。寅次郎は香具師仲間であった政とその妻ふでの遺児である秀吉と共に、蒸発した母を探す旅に出る。途中、旅の疲れから体調を崩した秀吉に大慌ての寅次郎だが、偶然に居合せた高井隆子という女性に助けられる。「偽」親子3人の旅が始まった。秀吉の母、そして寅と隆子の恋の行方は…。
(出典:YAHOO!JAPAN映画

最初に秀吉の母親がいると言われ、行ったのが和歌山市和歌浦にある北村荘グランドホテルでした。1962年開業。浴槽がクルクルと回るという宇宙回転温泉があり、部屋の名前も星やロケットの名前になっていたそうです。1994年に廃業した後は廃墟化し、2005年に解体されました。

最後の満男とのやりとりに感動する。
「まれびと」寅さんは出会った人を必ず幸せにする。粋だなぁ。
「人間は何のために生きてるのかな」
「何て言うかな、ほら、あ-生まれて来てよかったなって思うことが何べんかあるだろう、そのために人間生きてんじゃねえのか」
男はつらいよ 寅次郎物語 | 映画の感想・評価・ネタバレ Filmarks
(出典:Filmarks

これは歴代寅さんシリーズでも屈指の名台詞ですね!

 

 

 

※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めいたします

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