街並みもフードもどこかノスタルジック。歴史とカフェ好きが集うまち、海南市 |PR|

古くは有間皇子の伝説からはじまり、織田信長が合戦をした場所としても知られる海南市。千年の時をこえて現存する国宝の建物や情緒あふれる町家の街並みが随所に見られ、観光で訪れる人の気持ちを離さないばかりか、移住者も多くいるとのこと。ノスタルジィに溢れたこの町の魅力とはいったい。

◆黒江 ~漆器の町として栄えてきた歴史が色濃く残る街~

町屋が並ぶノスタルジックな風情の街並み

黒江 (1)

紀州漆器の町として栄えた黒江。その独特の町並みは、漆器産業の発展とともに形成された。現在の川端通りには大正時代まで堀が通り、船で漆器を運んだという。そのため、表通りには漆器問屋が、奥の通りには職人の住居兼職場が並んだ。のこぎりの歯のように並ぶ家々は、江戸時代、黒江の入り江を埋め立てて平行四辺形の区画に家を建てたためだといわれる。「紀州連子格子」の外観を持つ町屋のノスタルジックな風情を味わいながら散策しよう。
黒江 (2)

特産のぶどう山椒が味の決め手。
黒江ぬりもの館の名物「黒江カレー」

黒江カレー

そんな歴史風情溢れる街並みを眺めながら散策していると、ほどなくして現れるのが「黒江ぬりもの館」です。こちらは、築150年の塗師の町家をリノベーションしたカフェ・ギャラリー。竹炭入りの黒いルーが印象的な「黒江カレー」(サラダ付き・1000円)は、海南名産のぶどう山椒をアクセントにしたビーフカレー。爽やかでほんのりスパイシーな風味がクセになる。好みでさらに粒山椒をミルで挽いてトッピング。紀州漆器で味わう、黒江ならではの一皿だ。館内では、漆器の販売のほか「根来模様の研ぎ出し体験」(要予約)なども行っている。

 

黒江ぬりもの館

江戸時代の塗師町家を改修した古民家のお店。平成27年9月にリニューアルオープン。…

住所:
和歌山県海南市黒江680
営業時間:
10時~16時
定休日:
月曜日・火曜日

 

◆藤白 ~全国のスズキさんのルーツはココにあり。知ってました?~

 鈴木屋敷

鈴木屋敷

日本の姓でもメジャーな位置にある「鈴木」姓。そのルーツがここ海南市にあると言います。熊野古道、五体王子のひとつ、海南市にある藤白神社。ここは熊野から鈴木氏が神官として遣わされていた場所です。その藤白神社の境内にある鈴木屋敷はその昔、上皇や法皇の熊野御幸の際に御宿泊所として供された屋敷です。平安時代に移り住んだ鈴木氏が建てたもので、全国の鈴木さんの総本家でもあるのです。

住所:海南市藤白468番地・486番地
電話:藤白神社(073-482-1123)
駐車場:藤白神社境内にあり
※2016年6月現在、鈴木屋敷は修復作業中です。

そんな鈴木氏に思いを馳せながら、こんなスイーツはいかが?

乾物とスイーツが素敵コラボで大人気
「3時のかんぶつ屋さん」のひじきシフォンケーキ

かんぶつ屋 (1)

ひじきの入ったシフォンケーキにこんぶのクッキー、かつお節のクラッカー…!?「乾物の魅力を伝えたい」と店主が考案した、ユニークな“かんぶつスイーツ”のお店。どれも乾物の風味や栄養素を生かしながら、優しい味わいで食べやすいと好評。小さな子どもからお年寄りまでファン層は幅広い。新たな海南名物として定着しつつある「ひじきシフォン」(259円)をはじめ、ごまプリンや焼き菓子などが並ぶ。イートインも可。

3時のかんぶつ屋さん

「3時のかんぶつ屋さん」には次のような思いがあります。 日本の伝統食…

住所:
和歌山県海南市藤白189-1
営業時間:
火曜〜金曜11:00〜18:00、土曜10:00〜17:00
定休日:
日曜、月曜

 

◆下津 ~千年の時を超えて、歴史の息遣いが伝わるスポット~

千年の歴史を垣間見る国宝建造物
花のみどころとしても有名な「長保寺」

長保寺 (2)

長保2年(1000年)一条天皇の勅願により創建。江戸時代には初代紀州藩主徳川頼宣が紀州徳川家の菩提寺に定めた。鎌倉時代に建造された本堂・多宝塔・大門は国宝。3つの建造物が揃って国宝に指定されている寺は、奈良の法隆寺と並んで2寺のみである。また、背後の山の斜面には約1万坪の藩主廟所があり、歴代紀州藩主が眠っている。花の寺としても知られ、桜や牡丹など、季節ごとに美しい花を咲かせ、参拝者の目を楽しませている。

長保寺

長保寺は長保2年(1000)に一条天皇の勅願によって創建され、鎌倉時代に現在の伽…

住所:
海南市下津町上689
営業時間:
9:00~17:00

どこか懐かしい気持ちになれる場所
庭の眺めも癒される古民家カフェ「叶糸」

叶糸 (2)

靴を脱いで上がれば、おばあちゃん家に来たような感覚。それもそのはず、以前“おばあちゃん家”だった築60年の日本家屋を改装し、2015年秋、カフェとしてオープン。オーナー姉妹が料理とスイーツをそれぞれ担当。地元の野菜をふんだんに使ったランチ(各種900円)のほか、カフェタイムにはケーキ+ドリンクで50円引きになるケーキセットがおすすめ。美しく手入れされた庭を眺めながら、のんびり過ごしたい。

叶糸(かないと)

住所:
海南市下津町小原254
営業時間:
11:00~18:00
定休日:
日曜、月曜、火曜

 

そんな魅力にあふれた、海南市。
大阪から移住してきた人にお話を聞いてみました。

中井幸陽子さん (1)

中井 幸陽子(さよこ)さん
2000年に大阪府東大阪市から和歌山県海南市に移住。当時、父親の介護に加えて長男がお腹に。介護と子育てによりよい環境を求め、移住を決意されたとのこと。

Q:ここへ移り住むきっかけは?
海南に来たのは、夫が知人の会社に就職が決まったのがきっかけでした。来てみると、のんびりしているけれど、田舎すぎずほどよく便利でよかった、という印象。
Q:どんなところが気にいっていますか?
子育てでは、医療費の助成制度もありがたいし、近くにわんぱく公園があり、こんなに広々とした自然いっぱいの公園が無料で利用できるなんて!と驚きました。驚いたといえば、産直市場などで、生産者の顔の見える新鮮な野菜が安く手に入ることです。

わんぱく公園

出典:海南市

Q:いまはどのようなお仕事をされていますか?
それらの野菜を使って作り始めたのが包子(パオズ=中華まんじゅう)。3年前「一年二組包子屋小豆」を始めました。店舗を持たず、受注生産と飲食店への卸、そして毎月第2日曜に海南駅前で開かれる「軽トラ市」に出店しています。冬にはみかんの木の剪定のお手伝いにも。大阪にいた頃に比べると、やはり生活はスロー。だからこそ、日々の生活の中で気づいたことを大切にしたいと思っています。

中井さんの「一年二組包子屋小豆」の包子

 

いかがでしたでしょうか
こんな素敵な海南市をもっと詳しく知りたいなら。
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海南観光ナビ
http://www.kainankanko.com/

 

 

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