今度はブリ!近畿大学の魚臭さをなくした最新技術【和歌山】

近畿大学が今度はブリの養殖に成功とのこと!青魚特有の生臭さを消した「におわないブリ」は魚が苦手な方でも美味しく食べれ、旬の時期を過ぎても脂の乗ったブリを楽しめるなど、開発技術がスゴすぎますね。

におわないブリ誕生

青魚臭が苦手という声が多く開発開始

ブリの需要を国内外で拡大するために、ブリを食べない人を対象に理由を尋ねた所、青魚臭が苦手という声が多く、においを抑える専用のえさを開発。魚が苦手な方でも食べやすくなりました。

近大ブリ

近畿大水産研究所が白浜町で運営しているブリ養殖のいけす (出典:号外NET)

においの原因はえさで解決

えさは日本茶の粉

においの原因となっていた、魚粉はなるべく減らし、植物性油脂を使ったほか、ポリフェノール豊富な日本茶の粉を混ぜるなどして養殖。
そのほか、切り身として、加工する際にも、表面にぬめりがでたり、酸化したりしないように特殊なフィルムで真空パックも施したそうです。こうして誕生した養殖ブリを「におわないブリ」と名付け、今年1月から全国出荷しています。(出典:withnews)

養殖ブリで海外進出

海外進出の際拠点となる加工工場が完成

魚の養殖に力を入れている近畿大学と和歌山県新宮市は、おととし、共同で水産加工会社を設立し、養殖したブリやマダイを輸出する際の拠点となる。
工場を運営する水産加工会社は、世界的な日本食ブームで、
海外で水産物の需要が増えることを見込んで、5年後には、年間およそ3000トンのブリを国内をはじめ、アメリカやカナダなどに出荷する計画です。 (出典:2chスレッド速報)

海外ユーザーが重視する生産履歴も、出資会社の持つIT技術を駆使して稚魚から製品までを一括管理するシステムを導入し、サンプルを送った諸外国からの反響も大きく「刺し身やすしだけでなくステーキ用でもヒットが期待できる」と同社の有路昌彦社長は自信を示す。現在は香港とシンガポールへの出荷準備を進めており、今後は北米や欧州への出荷にも着手する。
(出典:JIJI.COM)

冬じゃなくても脂の乗ったブリが楽しめる!!

最新の瞬間凍結で旬の味をそのままに・・・

冬に脂がのった状態で最新の瞬間凍結機により、解凍後も旬のブリと変わらない食感と味わいを保つことにも成功。
このことで、今まで脂があまりのらない夏でも脂の乗った美味しいブリを食べることができ、すしや刺し身はもちろん、におわないという特性を生かし、ステーキやフライなどさまざまな食べ方が考えられるという。(出典:gooニュース)

大手スーパーでも販売開始

平成28年1月25日に初出荷。イトーヨーカドーや松源などの一部店舗で販売開始。続く2月20日からも、イトーヨーカドーやイオンなど大手スパーの一部店舗で販売開始。

イトーヨーカドーで近大のブリを発見

近大ブリ
油たっぷり

近大ブリ
鍋にしました。臭みがなく、柔らかくて美味しかったです。 (出典:のりんとんのブログ)

この春から提供開始

※大阪中央区割烹「艮(ごん)」でこの春から「ブリ焼き肉丼」「ブリカツサンド」提供開始。

近大ブリ
「ブリ焼き肉丼」
焼き肉のタレに似た甘辛いタレでブリの切り身を焼いた丼で、こうばしい香りもカルビ焼き肉そっくりだが、お肉よりも中性脂肪がすくないのでヘルシー。

近大ブリ

「ブリカツサンド」
ソースとマスタードとブリカツが良く絡んでいてお肉と間違えるほどの美味しさ。
(出典:withnews)

※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めいたします

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