和歌山人なら見ておきたい、年始めに行われる神事や祭【和歌山県】

出典:和-nagomi-

笑い祭りや天狗をテーマにしたものまで、一口にまつりといってもそれぞれ趣向がありますよね。せっかく和歌山県に住んでいるのだから、郷土の祭りくらいは知っておきたいものです。ここでは、年明けの1月に和歌山県各地で行われる祭りを集めてみました。タイミングが合えば行ってみませんか。

舞台奉納される故事再現は必見
由良町 興国寺の天狗まつり 1月9日(祝・月)

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地元で「天狗まつり」と呼ばれる。
興国寺を一夜で再建したと言う、天狗伝説の霊験あらたなる神通力にあやかろうと、天狗堂にて読経、特設舞台にて天狗舞の奉納を行うもの。興国寺境内(天狗堂及び舞台)において、 1月第2月曜日(成人の日)に行われる。(出典:和歌山県ふるさとアーカイブ

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かつて何度も火災にあった興国寺を、天狗が一夜にして再建したという伝説にちなんで行われる祭りです。僧に引かれた真っ赤な大天狗の面と、ハッピ姿の可愛い子天狗たちが奉納舞台で故事を再現します。また、虚無僧の吹く尺八に合わせた大天狗の舞が奉納されます。

期間:1月9日(祝・月)
開催地:興国寺(出典:わかやま観光情報

新春をはだかで駆け抜けろ!!
和歌山市 紀州・山東裸詣り 1月9日(祝・月)

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出典:ええとこ山東

戦前までは紀の川筋に住む人たちの成人儀礼だったと伝えられる裸詣り。
明け方の寒空の下、和歌山線の布施屋駅から矢田峠を越えて神社まで、下帯1つの姿で走って参拝したと伝えられます。
戦争で廃れてしまったこの行事は、昭和50年代のジョギングブームに1度復活し、ジョギングパンツに腰に注連縄を巻いた姿で参拝する形態となりましたがこれもやがて廃れてしまいました。

現在は神社の鎮座する山東地区を活性化させようと活動する 山東まちづくり会 が 紀州・山東裸詣り として復活させ、成人の日に四季の郷公園から神社までの裸詣りを行っています。
参加者は四季の郷公園で上半身裸になり、腰に注連縄を巻いてお祓いを受けて出発。神社に到着すると拝殿横の杉の木に、腰に巻いた注連縄を付けて1年間の無病息災を祈願します。
(出典:伊太祁曽神社公式HP

一生に一度は参加してみたいのがこれ!
日高川町 丹生神社「初詣初笑い神事」1月3日(火)、4日(水)

丹生祭(日高川町)

出典:和-nagomi-

笑い祭は、神代の昔、神様の集まりに遅れ、すっかりふさぎ込んでしまった氏神様を村人たちが笑いをもってお慰めしたことに始まったと伝えられるこっけいなお祭り。 その笑いの祭りの総本山、丹生神社が行う特別企画。「笑う門には福来る」と申しますが、初詣の皆さんに、笑いの神事で笑福開運を!
(出典:わかやま観光情報

大石灰層の奇巖怪石が幽玄な雰囲気
広川町 霊巖寺の初不動 1月28日(土)

霊巌寺は、海抜450mの奇巌怪石の峨々たる霊巌寺山にあります。ここは、南北朝時代、円勝法師が佗行し、のち本尊観世音像を祀り栄えました。慶長年間(1596~1615)豊臣秀吉の兵火で諸堂を失いましたが、現在は石造の不動明王を祀る小堂と篤信者たちが籠りする建物も出来ています。毎月28日は縁日があり、1月28日は護摩供養が行われ賑わいます。
(出典:広川町HP

※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めします

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