たたずまいはまるで「千と千尋」の世界観!歴史的建造物、葛城館がすごい【高野口】

高野口駅前にある葛城館という建物。明治後期にたてられた木造三階建ての建築物で、現代ではなかなか見られない建築様式はとても素晴らしく、2001年に国の登録有形文化財に登録されました。かつては大和街道の宿として、また高野山に訪れる参詣客を対象として建てられた旅館でしたが、残念ながらいまは営業していません。そんな葛城館の魅了を紹介します。

以前は旅館として営業していた
国の登録有形文化財

葛城館(かつらぎかん)は、和歌山県橋本市・JR和歌山線高野口駅前にある旅館。建物は明治後期建築の木造三階建てで、2001年に国の登録有形文化財に登録されている。大和街道の宿として、また高野山参詣客を対象として建てられた旅館である。現在は営業はしていない。
出典:wikipedia

角度を変えてもう一枚

葛城館全景01.jpg

出典:wikipedia

「千と千尋の神隠し」に出てくる「油屋」
になんとなく似てる?

カラーリングこそ違いますが、形はまさに!

 

明治時代の高野口駅周辺の風景

出典:wikipedia

明治末期の高野口駅周辺。葛城館らしき3階立ての建物も見える。
出典:wikipedia

 

中を見たいなら、イベントの時にでも

現在は営業していないため、ふだんは入ることはできませんが、イベントのときなどは中を見ることができるチャンスです☆

裏手からみるとこんな感じ
意外に長いんですね!

もともとは旅館だけあって、裏手にはその面影を残すように、長い屋敷が続いています。

正面玄関すぐの階段
趣がありますね。

出典:localwiki

 

出典:wikipedia

葛城館2階にある江戸火消しの札。宿の常連客だった。
出典:wikipedia

 

2階和室廊下部分から見える風景
とても現代の景色とは思えませんね。

葛城館2階和室廊下部分

出典:wikipedia

 

いかがでしたでしょうか、レトロな雰囲気がたまらない素晴らしい建築物ですね。
ちょっとした週末にでも訪れてみてくださいね。

※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めいたします。

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