【和歌山のすごい人】地元和歌山から通う「S Cawaii!の専属モデル」本谷紗己さん

女性誌の専属モデルとして誌面を飾り、「東京ガールズコレクション」をはじめとしたファッションショーに多数出演―。

華やかな経歴を持ちながら、「地元大好き」と和歌山県から国内外のロケ地やショーに通うS Cawaii!の専属モデル、“さっぴょん”こと本谷紗己さん。

今、旬のモデルとして注目を浴びているさっぴょんに、「ロカルわかやま」が突撃インタビューしました!

 

本谷紗己-Hontani Saki-

1990年3月8日、和歌山市生まれの25歳。161cm、41kg。

大学4年時に大阪にあるモデル事務所のオーディションを受け、プロのモデルに。

順調にキャリアを積み、2014年に「東京ガールズコレクション」のミスTGC準グランプリを獲得。

また「関西コレクション」に7回連続出場を誇る。現在専属モデルである『S Cawaii!(エス・カワイイ)』をはじめ、『ゼクシィ』などの全国誌でブレーク中。

creveなどの様々なネットショップでも活躍している。

また関東ローカルの連続ドラマ『深夜の用心棒』で女優に挑戦するなど、仕事の幅を広げている。

 

めっちゃかわいい! めっちゃ手足長い! そしてほんわかボイスと笑顔に、取材陣みんな癒やされました❤

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 22歳と遅咲きデビュー。

ミスTGC準グランプリでブレイク!

―和歌山市で生まれ育ったさっぴょん。小さなころはどんな女の子だったんですか。

さ)小学生のころは人見知りが激しくて、人前に出ると顔が真っ赤になるような子だったんです。でもガールスカウトに所属してから、人前で行動することが多くなって、一転してアクティブな女の子に変わりました。

ひいおばあちゃんがお琴の先生、ひいおじいちゃんが尺八の先生だったので、小さいころから邦楽に慣れ親しんでいました。その影響で高校では邦楽部でお琴を弾いていたんですよ。

中学では華道部の部長の経験も。また、母から着付けを習ったおかげで、着物や浴衣も自分で着られます。

 

―おっ、邦楽、華道、着付けとイマドキの女の子には珍しいヤマトナデシコでもあったんですね。

高校まではファッション業界とは縁がなかったようですが、モデルになったきっかけは?

さ)大学4年の秋ごろ、まだ卒業後の進路が決まっていなくて。「今だからやれる何かをしたい」と考えていたんです。

保育士や幼稚園教諭の資格を持っているので海外の子どもたちと接するような仕事がいいかな、など漠然と思っていたら、

大学の後輩がモデルをしていると聞いて。

以前、和歌山で発行しているフリーペーパーの表紙に出させてもらい、モデルという仕事に興味があったことを思い出して、

後輩が所属しているモデル事務所のオーディションをだめもとで受けてみました。

 

―そして、見事合格されたんですよね!

さ)でも、モデルという仕事は甘いものじゃないと、初めから実感させられました。

まずは体重を落とすことを命じられて、1カ月半で約7.5kgの減量。プロとしてどんな服も着こなせなければいけないと思い、最終的に10kg痩せました。

同時に、服を魅力的に見せるポージングやウオーキングの練習もして、事務所に入って約2カ月後にお仕事をいただけるようになったんです。

でももちろんまだまだ経験不足。撮影のときは現場で吸収できるものは何でも覚えようと必死でした。

 

―22歳とモデル業界では遅いデビューでしたが、徐々に認められていったんですよね。

さ)スチール(雑誌)のお仕事をメーンに、ファッションショーにもいくつか出演させていただきました。

モデルとして道が切り開けたと感じたのは、昨年の「東京ガールズコレクション」でミスTGC準グランプリをいただいたことです。

 

―ミスTGCって過去にタレントの菜々緒などを輩出した、注目のファッションイベントですよね。すごいっ! モデルの登竜門的なコレクションで、さっぴょんは約1万人の応募者から選ばれました。

さ)準グランプリになれたおかげで、全国誌『S Cawaii!』の専属モデルのお仕事をいただけるようになりました。

モデルをしていて誰もが夢見るのが雑誌の専属モデルになること。それをデビュー3年目でかなえることができたのは、私の中でとても大きなことでした。

 

さっぴょん3

 

地元では普通の25歳の女の子。

「カフェで友達とお茶してますよ」

―1カ月のスケジュールは?

さ)その月によってスケジュールの内容が変わるんですけれど、普段は関西で撮影をしていて、『S Cawaii!』から仕事の連絡がきたら上京します。連絡が撮影の前日だったり、前々日だったり、急なことが多いんですよ。

仕事柄生活が不規則になることもありますが、睡眠時間や栄養バランスを整えて、半身浴やウオーキング、筋トレもして、美や健康に気を遣っています。

 

―モデルとして着実にキャリアを積み重ねていますが、今も和歌山から通っているんですよね!?

さ)はい! 地元、大好きなんで。和歌山から来てるって言うと、モデル仲間から「遠い!」って驚かれますが、全然通えていますよ。

仕事で国内だけでなく海外にも行きますが、飛行機でも電車でも夜行バスでもどこでも寝られちゃう。プライベートでは岩の上でも寝ていました(笑)。こう見えてタフなんです。

和歌山市のラーメン屋さんでバイトしていたとき、レジもホールも調理も一人で任せていただいた経験から、体力にはかなり自信があります。インナーマッスル、すごいですよ(笑)。

 

ほっとする

仕事で東京や大阪に行っても、和歌山に帰ってくるとほっとする

―和歌山を離れない理由は?

さ)地元の海を見て育ったから、海のない生活はつらいんです。気候や食べ物やすべてがとにかく好き。最近はおしゃれなカフェが増えて、若い世代の子も遊びに行く場所ができているのもいいですよね。

それに、和歌山って優しい人が多い。仕事で東京や大阪に行っても、和歌山に帰ってくるとほっとする。ここから頑張っていきたいし、ここでもできることっていっぱいあるんじゃないかなと思っています。

 

―和歌山のお気に入りの場所はありますか?

さ)家の近くのビーチをふらっと歩いたり、ジムに行ったり、カラオケで歌ったり。地元では普通の25歳の女の子です。

友達とカフェのはしごもしています。「コンテナ」(http://rokaru.jp/shop/3237)のピスタチオと抹茶のジェラートは、ダイエットの休息日にご褒美としていただきます。

夏季オープンのビーチバー、「バグース」(http://rokaru.jp/shop/3526)のタピオカ入りバナナジュースも大好き。

この間は市内の「スターバックス」でファンの方に声を掛けられました。うれしかった! ツイッターを通してファンから「今日はスターバックスに行かないんですか」「今日はカフェで横に座っていましたよ」ってメッセージをもらうこともありますよ(笑)。

「イオンモール和歌山」(http://rokaru.jp/shop/3532)もよく行っちゃいますね。

 

大好きなモデル業。

年を重ねてもずっと続けていきたい

―仕事への情熱も地元愛も上手に両立しているさっぴょん。さっぴょんにとって“モデル”という仕事は?

さ)「ストレスを感じることがない」って言っていいほど、心から大好きでやりがいのあるお仕事です。さまざまな人に会えて、いろいろなところに行けて。

私自身、一カ所でじっとしていられないタイプだし、緊張もしないし、性格的にも合っているのかなと思っています。この仕事に出合えてよかったし、年を重ねてもずっと続けていきたい。

最近は女優業にも挑戦しましたが、これからもモデルを中心にキャリアを積んでいければ。

さっぴょん

 

―これからモデル業ももっともっと忙しくなっていくだろうけれど、「ギリギリまで和歌山に住む!」と話してくれるさっぴょん。今後はどのような目標がありますか。

さ)モデル事務所に入ったときに目標が2つありました。1つが雑誌の専属モデルになること。これはおかげさまでかなえることができました。

もう1つがドラえもんとコラボっていうのがあって(笑)。私、ドラえもんの大ファンで、一緒にグッズを作ったり、雑誌の中で共演したりするのが夢なんです。以前にドラえもんのイベントに招待されたこともあって、こちらもちょっとずつ夢がかなっているのかな。

 

―最後に、さっぴょんのように夢をかなえるために頑張っている女の子へメッセージをお願いします!

さ)和歌山、かわいい女の人、めっちゃ多いですよね。私の周りの友人も細くてかわいい子が多いですよ。

地方にいると夢をつかむきっかけが少ないのは現実だし、地元に居ながら夢をかなえるのは難しいと思いがちですよね。私自身もデビューが遅かったですし、その気持ちは分かります。

でも地元に住みながら夢を実現する可能性って絶対あるんです、前に踏み出す勇気があれば!

昨年は「和歌山コレクション」や和歌山発のイベントのトークショーに参加しました。今後も地元で頑張っている女の子たちと触れ合う機会が持てたらと思います。

 

 

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オンとオフを上手に切り替え、着実に夢に向かって努力しているさっぴょん。

穏やかな笑顔の裏に熱いハートを感じて、今まで以上にファンになってしましました❤

これからもできる限り和歌山通勤を続けてくれたらうれしいな!

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本谷紗己 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/sapiburger/

 

本谷紗己 オフィシャルツイッター
https://twitter.com/sapiburger

 

所属モデル事務所「ハイブリッドバンク」 HP

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「ユーチューバーとしても活動していて、ヘアメイクの方法などブログやツイッターで伝えにくいテクニックを動画にして配信しています。チェックしてね」

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