【必見】人間離れした驚きのダンス!和歌山出身の有名ダンサー5人を知っていますか?

キレッキレで人間離れした驚きのダンスを披露してくれる世界的ダンサー。皆さんも、YouTubeの動画だけでなく、イベントや素敵なステージで目にしてその演技に驚くことも多いと思います。実は、そんな世界的スーパーダンサーが地元和歌山になんと5人もいることを知っていましたか?今回は、国内外で活躍するスーパーダンサーの中でも、我らが和歌山出身者を5人、ご紹介します!

HANAI(ハナイ)

ダンス歴24年。ダンスクルー「レッキングクルーオーケストラ」で、国内はもとよりヨーロッパやアジアでも活躍。審査員としても数多くのダンスイベントに携わる。39歳

HANAI

Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

A きっかけはTV番組の「ダンス甲子園」と「ダンス ダンス ダンス」と言う番組で、中でも僕は「ダンス ダンス ダンス」が特に影響を受けました。

Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A 年々変わります(笑)が、今は線(流れ)に点(アクセント)を置いていくようなダンスを心がけています。他にもいろいろありますが、24年ダンスしてきた今でも“向上心を忘れず”をスローガンに頑張ってます。

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A たくさんありますね~(笑)。僕のダンスクルー、「レッキングクルーオーケストラ(以下 WCO)」で行ったドイツでのショーですかね。ストリートダンスという、日本ではローカルカルチャーがドイツでは街ぐるみで盛り上げていて、その様子たるや…。向こうの電車の駅って改札がなくて、そのホームにスピーカーを積んだ車を乗り入れ、DJブースを組んでその前でダンサーたちがサークルを作って踊っているんです。それが各ホームにジャンル別に! 駅の外でも。公園でも。街のあちこちでその様子がみられて…、本当にカルチャーショックでした。

あともう一つ! 2014年に日本とミャンマーの国交60周年の一大イベントに僕たちが招かれたことですかね。 大使館でのパーティなど慣れないことだらけでしたが、ありえない体験をさせていただきました。

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください。

A 次の世代が“職業ダンサー”を、現実味をもって憧れる状況を作りたいですね。 一個人としては、僕はアジアの各国でいろんな事をしているので、それを繋げてアジアのダンサー達を巻き込んだ大きなイベントをやりたいですね。

Q5 その他、ロカルユーザーに伝えたいことがあれば。

A 僕が那智勝浦でダンスを始めたのは中学2年生。海や山で無邪気に遊んでいた、ただのクソガキが今や日本を飛び出し沢山の人に日本のダンスを伝えていっています。 いろんな場所でこれからも、頑張って活躍していくので応援お願いします!!

 

■パズドラ×レックルコラボ「Departure produced by TeddyLoid」

 

■HANAI (Dancer) With ORGANIC MACHINE (Beatbox + Keybord) | WCO DANCE FILM Project – STYLES

 

KNIT(ニット)

ダンス歴25年。メインのジャンルはBREAKINGとDIGITZ。さまざまなダンス大会で受賞し、最近では2003年JAPAN DANCE DELIGHT VOL.10 で決勝進出。38歳

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Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

1990年、第二次ダンスブームの時期に「ダンス甲子園」「ダンス ダンス ダンス」などのダンス番組を見て始めました。影響を受けたのは「ホリエハルキ氏」「田中傑幸氏」「DorD」「SLAM-G」です。

 Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A ポジティブである事ですね。高校の時の文化祭で1人で踊った時、DJタイムのサークルに初めて自分の意志で出て自分の即興ダンスを数人の前で踊った時、大きく自分が変わった瞬間でした。普段はどちらかというとネガティブだったんですが、ダンスを通して積極的に自分を表現していいんだ、人と違っていていいんだ!って思えるようになりました。今では、DJタイムの時、サークルの縁でソワソワしてるやつの背中を押すことがライフワークの一つです。

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A ドイツのブレイクダンスの大会「BATTLE OF THE YEAR 1998」、アメリカのブレイクダンスの大会「B-BOY SUMMIT 2000」ですね。どちらも自分が出たわけではないですが、文化の違いや、「自分」というものを認識する事に繋がった重要な出来事がたくさんありました。

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください。

A 現在ADHIPというストリートダンスのプロモーション会社で働いています。ダンスディライトマガジンというフリーペーパーのライターをしつつ、様々なイベントを企画したり、そのイベントのMCをしたり、たまに踊ったりしています。そういう今の立場の中で、今までの経験を最大限活かしてダンスシーンの活性化をしていけたら、1人でも多くの若いダンサーの可能性を広げる事が出来たらと思っています。あと、死ぬまでダンスは踊っていたいですね。

Q5 その他、ロカルユーザーに伝えたいことがあれば。

A 和歌山でダンスをしていたころは、「大人になっても趣味で踊っていたいな」程度にしか思っていませんでした。大阪に出たとき、メチャクチャ上手いやつを見て劣等感も感じました。「俺も都会に生まれていれば」、そんな風に思ったこともあります。けど、いろんな場所に行き、いろんな人に出会い、色んなチャレンジをしていく中で、「工夫次第で自分でもなんとかなるやん!」ってことに気づきました。自分が本当に好きすぎてのめり込むことができる事に出会えるかどうか。そこさえクリアできたらあとはそれぞれの工夫次第で日本一にも世界一にもなれると思います。

 

■KNIT DARK MATTER SQUAD

 

■2005年KNIT 三角公園サイファー

 

Kyogo(キョーゴ)

ヒップホップフリースタイルをメインに、2015 Pop Lock Box X New School Box HipHop 3on3 WINNERなど世界中のダンスコンテストに参加、数々の賞を受賞。ダンス歴18年。37歳

kyogo

Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

友達がダンスをしていて、カッコよくて女の子にモテると思ったから。

Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A ダンス時、私生活時からナチュラルであること。

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A 故郷の太地町で初めてダンスイベントをさせてもらった事。6,7年前ぐらいだと思います。

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください。

A 趣味で始めたダンス、今では仕事になっていますが、それをもう一度趣味に戻すこと。 Hiphop Cultureをねじ曲げず、ストレートに世の中に広め、小金持ちになること。

Q5 その他、ロカルユーザーに伝えたいことがあれば。

A 僕が感じる地元和歌山の印象は、“変化を敬遠する傾向がある”ということ。実際僕もそうでした。でも、ダンスと出会って色々教えてもらいました。変化を恐れず、和歌山をどんどん発展させていって欲しいと思います。失敗したらまたやり直せば良いですし、そうした中から魅力的な人材が生まれ魅力的な県になるんじゃないかなと思います。

 

■KYOGO (JPN) vs CAPELLA (VIET) | HIP HOP FINAL | LION CITY THROWDOWN 2014 | RPProductions

 

■20120228 OBS Vol.6 Hip-Hop Final – Ben vs Kyogo

 

NISHI (ニシ)

ダンス歴25年のレジェンド。Osaka Dance Delight vol.2 優勝経験を持つ実力派。趣味は読書と言う知的な一面を持つ42歳

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Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

A ダンス甲子園のLL Brothersを見て。

Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A 曲の雰囲気にマッチする事と鬼の様に止まる事

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A HDI 2009。NYで生で本場のWaackを初めて見た時。2002年のLAのB-BOY SUMMITも凄かったけど、やっぱりHDI

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください

A もう今までのんびりやってきたのでこれからも後進の指導だけやっていきます。那智勝浦でダンスの出来る場所は作ってみたいですけどね!親戚がいるので

Q5 その他、和歌山のみなさん(ロカルユーザー)に伝えたいことがあれば

A 無理に大阪や東京に出てこずに地元を盛り上げて欲しいですね。大阪に住んでて、和歌山にも頻繁に帰ったりしてた頃もある自分からしても都会でも田舎でもやるヤツはやるしやらんヤツはやらんし!笑

 

■Les Twins ×MYSTER KIDS 2011

 

■NISHI play with kids

 

NOBBY(ノビー)

ダンス歴14年。2012 JUSTE DEBOUT JAPANや2013 THE ONE Vol.1 で優勝に輝く経歴を持つ。2013年に和歌山県文化奨励賞を受賞。「HOMIES」プロデューサー。

nobby

Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

和歌山のストリートで、ダンスに出逢い、魅了され、「こんなポジティブな自己表現があるんだ!」と日ごろのネガティブな日常から解放したいために始めました。

Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A 精神統一ですね。身体から感じる感覚をフルで活かせれるように、自然の中でよく修行をします。

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A  Parisに日本代表として行った世界大会ですね。1万7000人の前で踊る緊張感と日本を背負う緊張感に追われながらも和歌山でダンスを始め、今、世界のステージで踊れている事に感動しました。

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください。

A 25年度に和歌山県民を代表して「和歌山県文化奨励賞」という大変光栄な賞をいただきました。これからも現役ダンサーとして、ダンスや自分自身を追求し、世界各国で得たものを地元和歌山に合った形で和歌山県の若者文化発展や次世代の子供たちへ愛を伝えていきたいと思います。

Q5 その他、ロカルユーザーに伝えたいことがあれば。

A 「ロカルわかやま」が発信するように、和歌山には、和歌山にしかない魅力がたくさんあります。上記の「和歌山にしかない」ということがキーポイントだと思います。都会のように、さまざまなお店やエンタメ施設等、和歌山にあれば楽しいかもしれません。

しかし、都会にあるものは人工的に作れるもの。和歌山は自然のまま残っているスポットがたくさんある素晴らしい土地です。作ろうと思っても自然は作れません。この土地に合った楽しみ方で僕はLIFE STYLEを楽しんでいます。

あっ!あと世界を見て一つ気付いたこともありました。それは、和歌山県は自信を持って世界に発信できる土地だということです。

 

■Locking Quarter-finals Yuma & Nobby vs Max & Abdul

 

■Judge Solo – NOBBY (Japan / FULL AHEAD) | 20150425 Style Of Old Skool Taiwan Vol.3

 

いかがでしたか?和歌山県出身の有名ダンサー5名の独占インタビューを含めてご紹介しました!!

 

動画を見ていたら「生」でパフォーマンスが見たくなった!という方にオススめのイベントがあります♪

 

今回ご紹介したNOBBYさんも出演する和歌山で最も熱いダンスパフォーマンスイベント、「HOMIES(ホーミーズ)-5th Anniversary-」が5月16日(土)に和歌山ビッグホエールで開催されます。同イベントに参加するキッズダンサーにもインタビューを実施しましたので、ご覧下さい!!

 和歌山最大級のダンスイベント

「HOMIES -5th Anniversary-」

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和歌山のダンススクール「HOMIES」による総勢400人以上のダンサーが登場。また大阪・和歌山で行われたコレオグラファー(振付師)のオーディションで選ばれたダンサーが、心をグルーヴさせ、エナジーを体から解き放ち、目に見えない「音」をビジュアル化。円形ダンスステージは迫力あるサウンドとライティングを投入している。

体験エリアではストリート(ダブルタッチ、バスケ、けん玉など)で活躍する様々なジャンルのプレイヤーからスキルを学べる。さらにDragon76が登場し、ライブペインティングショーを披露!

ダンス好きもそうでない人も絶対に見逃せないイベントです。

日時:5月16日(土)11:00~18:00

入場料:無料

会場:和歌山ビッグホエール(和歌山市手平2-1-1)

HP:http://www.nextschool-homies.com/

未来の和歌山で活躍間違いなし!注目のキッズダンサーもご紹介☆彡

 

大北 寧々(おおきた ねね)

10歳。ダンス歴4年。メインのジャンルはLOCK。ソロバトルでは2013年から各大会で優勝を獲得、将来性を感じさせるキッズダンサーだ。友達とおしゃべりするのが大好き

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Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

保育園のとき、ディズニーランドに連れて行ってもらい、そこでお兄さんやお姉さんの楽しそうに踊っている姿を見て、自分もやってみたいと思いました。

Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A 楽しく踊れるように心掛けています。

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A  JAM-1バトルです。自分の習っているNOBBY先生が所属するチームの20周年記念のイベントでしたので。すごく楽しいイベントでした。

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください。

A 将来はプロダンサーになりたいです。

Q5 その他、ロカルユーザーに伝えたいことがあれば。

「HOMIES 5th Anniversary」ではすごいダンサーさんがいっぱい踊ります。入場無料ですので気軽に見に来てください!

 

藪 彩夏(やぶ  さやか)

11歳。ダンス歴7年。メインのジャンルはWAACK。2014年は準優勝やベスト4など各大会に爪痕を残し、2015年に入り、フロントラインで準優勝、Go!LILAS!CUPグラチャではHAL賞獲得

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 Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

幼稚園年中のころ、友達に誘われて始めたのがきっかけです。そして小学1年生のとき、『HOMIES』でいろんなジャンルの先生に教えてもらい、ますますダンスが好きになりました。

Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A いろんなジャンルの音楽をいっぱい聞いて、自分なりの踊りができるように練習しています。好きなダンスの服に着替えてテンションを上げることも。

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A 2年生の時に『HOMIE NIGHT~SANTAがサンタになったわけ』の舞台でストリートチルドレンストリートチルドレン(準主役準)をさせてもらったこと。演技ありダンスありで難しかったけど楽しかったです。

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください。

A バトルやコンテストで優勝すること。 夢は日本で活躍できるダンサーになりたいです。

Q5 その他、ロカルユーザーに伝えたいことがあれば。

ダンスは大勢の前で踊ったりすることで自分に自信もついてくるし、たくさんの友達や仲間ができて、とっても楽しいです!

 

藪本 快都(やぶもと かいと)

12歳。メインのジャンルはブレイク。ダンス歴3年とまだ経験は浅いが、ダンスにかける情熱はかなり熱い。ダンサーネームはカイト。キャンプも好きなアウトドア派

kaito

Q1 ダンスを始めたきっかけは何ですか?

友達が出演している「HOMIES」の発表会を見にいった時に、ブレイクのショーを見て自分もこのダンスがやりたいと思いました。

Q2 ダンスする上で心掛けていることは?

A 音にあったダンスができるようにと、いつも笑顔でダンスを楽しめるようにしています。

Q3 今までで一番印象に残ったイベント、パフォーマンスは?

A 初めて出た「HOMIES」の発表会です。ダンスを始めて1年でしたが先生に無茶ぶりされたりしました(笑)。

Q4 今後の目標、夢、ビジョンなどを教えてください。

A 世界で活躍できるようになって、ブレイクダンスを楽しんでいきたい!

Q5 その他、ロカルユーザーに伝えたいことがあれば。

よろしくお願いします☆

 

■HOMIES PICK UP BREAK DANCERs

 

和歌山でこんなにすごい人たちがいるんですね!
彼らの活躍にこれからも注目しよう!

5月16日 土曜日はビッグホエールへ!

(入場無料)