県ゆかりのプロ野球選手展 スポーツ伝承館

選手が使ったバットなど貴重な資料が並ぶ

県にゆかりのプロ野球選手のバットやグラブなどを紹介する「プロ野球2015~県内ゆかりの選手展」が来年1月18日まで、和歌山市本町のフォルテワジマ3階、わかやまスポーツ伝承館で開かれている。

ことしのプロ野球ペナントレースで、1軍に登録された選手11人が、実際に試合で使用したユニフォームなど26点を展示している。

対象の選手は県内出身者や、県内の高校出身者。展示品はいずれも同館が各球団から借りたもので、10月に埼玉西武ライオンズを引退した西口文也 選手のスパイクや1500奪三振記念盾、ゴールデン・グラブ賞や首位打者のタイトルを獲得した東京ヤクルトスワローズの川端慎吾選手のグラブや バッティンググローブ、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手のバットなどが並ぶ。

このうち、北海道日本ハムファイターズの西川遥輝選手のスパイクは土が付いたままで、使い込んでいたことが伝わる。
同館の江川哲二館長は「ことし活躍した選手ばかり。展示を見て、来シーズンに入った時には、ぜひ和歌山ゆかりの選手を応援してほしい」と話して いる。

午前10時から午後7時まで(1月1日~3日は休館)。問い合わせは同館00(℡073・423・2215)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。