年越しのそば打ち ビオトープ孟子の体験会

麺棒で生地を平らにしていく子どもら

海南市大野中のわんぱく公園で23日、体験教室「孟子不動ソバ打ち体験会」が開かれ、親子連れらでにぎわった。

NPO法人自然回復を試みる会・ビオトープ孟子(北原敏秀理事長)は15年ほど前から、活動拠点地である同市の孟子不動谷でソバ「信濃1号」の無農薬栽培を始め、ことしは3年ぶりに栽培し、10月に収穫した。

教室では同会の丸嶋康行さん(79)らを講師に、参加者はソバの実を臼(うす)で引く作業から始め、引き立てのそば粉と水を合わせて生地を作り、麺棒で平らに。生地が破れれないように慎重に伸ばし、打ち粉をしながら折りたたんだ後、包丁で細切りして完成させた。

体験教室は来年2月13日、3月5日にも開催を予定している。問い合わせは同会(℡073・484・5810)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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