きいちゃんステーション終了 国体グッズ店

新店では県産果実や加工品を販売

グッズ販売などで紀の国わかやま国体マスコット「きいちゃん」の活躍を支えた「きいちゃんステーション和歌山ミオ店」が27日の営業をもって閉店。同店跡には28日、県産農産物などを販売する「シトラスキッチン」がオープンした。

きいちゃんステーションは平成26年2月、和歌山ミオ1階にオープンし、常時200点以上のグッズを販売。「きいちゃんトラック」などで出張販売も行い、県内外の競技・イベント会場を駆け回った。売上は開店から1億円を超え、1000万円を上回る月もあった。

田伏直店長(27)は「たくさんのきいちゃんファンに支えられ、無事最後の日を迎えることができました。今後は県のマスコットとして、かわいがられ続けることを願っています」と話していた。

シトラスキッチンは1月末までの期間限定で、旬のデコポンなどの農産物や、ジュース、ゼリーなどの加工品を販売。中村尊泰代表(60)は「花粉症対策にじゃばら製品も取りそろえているので、ぜひお立ち寄りください」とPRしている。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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