クマのベニー一足早く冬眠 お城の動物園

寝床でゆっくりとくつろぐベニー

和歌山市の和歌山公園動物園の人気者、ツキノワグマのベニー園長(雌、推定22歳)が28日、冬眠に入った。

例年、1月10日ごろに冬眠に入っていたが、ベニーが人間の年齢で90歳以上と高齢になってきたことから、少し早く静養に入ってもらうことにしたという。クマ舎内の寝床には、保温用のわらが敷かれ、ベニーは、寝やすいようにわらを動かすなどして、早速くつろいでいた。

冬眠入りを見守った、わかやまフレンZOOガイドの広報担当、後藤千晴さん(33)は「ことしは100周年事業でベニー園長も疲れたので、ゆっくりと休んでほしい。来年からは次の100年を目指して私たちも園を応援していきたいですね」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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