南紀白浜OIRAN道中 5日、着物で仮装

花魁道中が白浜の街を巡る

着物で街を歩くイベント「こころギラリpresents vol.6 仮装de古き良き時代にタイムスリップ Art Project 南紀白浜OIRAN道中 2016」が5日、白浜町の白浜銀座通り、はまゆう公園周辺で開かれる。こころギラリ実行委員会主催。

「古き良き時代にタイムスリップ」をテーマに、着物離れしている世代や、タンスで着物が眠っている人たちに着物を気軽に着てもらい、日本の文化の良さを知ってもらいたいという思いから始まったイベントで、昨年に続き2回目。当日は、県内外の約60人が花魁や男衆、水戸黄門や新撰組に仮装して歩き、街はタイムスリップしたかのように。

開催に向けて準備は着々と進行中。Iターンで田辺市中辺路町に移り住んでいる美術造形の職人、石田貴志さんは、花魁の顔出し看板を制作している。

当日は午後5時半に白浜銀座足湯横丁前で開会式。花魁道中は5時45分~6時45分。道中コースは、白浜館~はまゆう公園。はまゆう公園では、ステージイベント(7時~)や餅まき(8時15分~)が行われる。

また、九十九荘前駐車場に「こころ茶屋」がオープン(午前11時~午後5時)。団子や芋餅、抹茶、甘酒、ひやしあめ、古布の小物、着物などを販売。琴の演奏もある。

「私も、一緒にまざりたい~」という方は、太夫バージョン番外編として、着物のレンタルもある(着付け&ヘアセット5400円~)。実行委は「ぜひ、和装をお召しになってお越しください」と呼び掛けている。

問い合わせは実行委の小山さん(℡080・4497・0055)へ。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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