目指せJFL昇格 アルテリーヴォ激励会

意気込みを語る坂元監督

4月から始まる関西リーグ1部など、今シーズンに向けて機運を高め、アルテリーヴォ和歌山の新体制を紹介しようと、NPO法人和歌山からJリーグチームをつくる会は21日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で激励会を開いた。

スポンサー企業ら約170人が出席した。式典の冒頭で、先月亡くなった同会理事長の板倉徹氏に黙とうをささげた。主催者のあいさつで児玉佳世子副理事長は、生前に板倉理事長が「和歌山を躍動感、歓喜であふれるまちにしたい」と話していたことにふれ、「板倉理事長の灯火をますます大きな炎にすることが私たちの責務」と述べ、「いい報告ができるよう頑張りたい」と決意を表明。先月、特別顧問に就任した板倉理事長の妻・登志子さんは「ことしもまた、選手たちがいい1年を過ごされることを期待しています」とエールを送った。

監督や選手の紹介があり、坂元要介監督は「チーム一丸となり、関西リーグ連覇、地域決勝リーグ突破を目標に頑張りたい」と意気込み。白方淳也主将は「高校や大学卒業の選手が入り、チームはエネルギッシュになった。昨年、日本一を経験した選手を中心に必ずことしJFLに昇格したい」と話した。チームはリーグ第1節の4月10日、紀三井寺陸上競技場でルネス学園甲賀と対戦する。午後1時キックオフ。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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