真田鉄砲隊が号砲 春の交通安全運動始まる

出発の合図を行った鉄砲隊のメンバー

春の全国交通安全運動の初日を迎えた6日、和歌山市の県庁玄関前で、出発式が開かれ、紀州九度山真田鉄砲隊による号砲を合図に、警官らがパトロールに繰り出した。運動は15日まで。

出発式には、交通安全活動を行っている各種団体などから約250人が出席。仁坂吉伸知事や県警の直江利克本部長があいさつし、交通ルールの順守、徹底を呼び掛けた他、児童を代表して市立雄湊小学校の新1年生10人が「交通ルールをみんなで守ります。交通事故に遭わないように注意します」と宣言した。

式の中では、㈱和歌山放送が和歌山市と新宮市に設置予定の音の出る信号機2機を県警に贈呈した。寄贈は102基目になった。

鉄砲隊の演武では、号砲に見立てて火縄銃の先に付けたクラッカーやホラ笛が鳴らされ、パトロールの出発を盛り上げた。

同隊の梅下修平隊長(45)は「交通ルールを守る社会にして、九度山にも安全に遊びに来てほしいですね」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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