野菜スイーツ&直売 ぶらくり丁almo

野菜スイーツが並ぶ「almo」

和歌山市のぶらくり丁商店街内に、無農薬野菜と、野菜を使ったスイーツの店「almo(アルモ)」がオープンした。

店の向かいにある農園レストラン「石窯ポポロ」を運営する、NPO法人にこにこ農園(吉川誠人代表)が運営。10年ほど空き店舗になっていた場所を活用した。「almo」はイタリア語で「天の恵み」や「活気づける」の意味を持ち、吉川代表(41)は「ぶらくり丁周辺の価値をさらに高め、人の集まる場所にしたい。大地の恵みを受けた和歌山の新鮮食材で、まちのにぎわいにつながれば」と話している。

同市や紀の川市などの複数の農家が、タマネギやレタスなどこだわりの新鮮な自然野菜を販売する他、ショーケースには野菜や果物をふんだんに使ったケーキが並ぶ。

カップとコーンから選べる自家製ジェラートは、無農薬の野菜や果物を使用。ブロッコリーホワイトチョコ、にんじんマンゴーの他、古代米やほうじ茶を扱ったものなど8種類あり、早くも人気を集めている。

その他、カブのシフォン、小松菜と黒ゴマのパウンドなど、焼き菓子も充実。野菜が苦手な子どもも、おやつにおいしく食べられそう。今後も季節に応じた旬の野菜を販売し、ジャムなど加工品の扱いにも力を入れるという。

営業時間は午前11時から午後7時まで。水曜定休。問い合わせは同店(℡073・499・4354)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。