吉宗将軍就任300年記念 フレーム切手

吉宗のフレーム切手を手に記念撮影

徳川吉宗の将軍就任300年を記念し、日本郵便㈱近畿支社は13日から、吉宗ゆかりの地をデザインしたオリジナルフレーム切手の販売を開始する。

1シートは82円切手が10枚で1230円(税込み)。和歌山市内65局の全郵便局(簡易郵便局は除く)と、市観光土産品センター(わかやま歴史館1階)で1130シートを販売する。

切手には、吉宗の肖像をはじめ、紀州藩初代藩主・頼宣が造営した紀州東照宮、吉宗の拾い親となった刺田比古(さすたひこ)神社、時刻や火災などを知らせるために吉宗が建立した岡山の時鐘堂の写真などが印刷されている。

6日、市役所で行われた贈呈式で、和歌山中央郵便局の奥村嘉教局長は「この切手を通じて、和歌山市の方や、全国から市に来られる皆さまに、吉宗公や市の魅力を発信できれば」と贈呈。受け取った尾花正啓市長は「吉宗は紀州藩時代にも、いろんな足跡を市内に残している。この切手を契機に、歴史や文化を全国、海外へもPRしていきたい」と話していた。

日本郵便のウェブサイト「郵便局のネットショップ」でも15日から取り扱う。問い合わせは日本郵便近畿支社(℡06・6944・8157)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

この記事が気に入ったら「いいね!」してね