わかやまジビエ振興へ 13日に協議会発足

県産ジビエ(野生鳥獣)料理の振興を図ろうと、民間主体の「わかやまジビエ振興協議会」が13日、設立される。
食用への利活用促進、適正な捕獲・解体処理・加工調理の普及啓発、流通網の整備などが目的。商談会参加による販路拡大、処理施設と料理店のマッチングなどによる流通円滑化、「わかやまジビエ」認証制度の普及などに取り組む。
会員は県内処理施設や料理店などから広く募り、オブザーバーとして県と関係市町村も参加する。
同日、県民文化会館で設立総会が開かれる。仁坂吉伸知事は5日の定例会見で「県は鳥獣害に悩んでいるが、これを大いに利用したい。きちんと処理すれば牛や豚に負けないくらいおいしく、大変期待している」と話した。発起人会メンバーは次の通り。
いの屋(発起人代表)、ジビエ工房紀州、ジビエ本宮、古座川町鳥獣食肉処理加工施設、㈱JTB西日本和歌山支店、和歌山マリーナシティホテル、オテル・ド・ヨシノ、イル・テアトロ、小又川温泉元湯楽酔舎

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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