新スポーツ キャッチング・ザ・スティック

子どもたちも夢中

子どもから高齢者まで気軽に楽しめるスポーツとして普及するニュースポーツ。競うことより楽しむことが重視され、幅広い年齢層のスポーツライフを豊かにするとして注目されている。その中から今回は「キャッチング・ザ・スティック」を紹介する。
1チーム10人で結成。メンバーのうち8人がそれぞれ2本のスティックを両手で持ち、横一列に並ぶ。スティックを持っていない2人は列の左端に並び、スタートする。
チームのリーダーが「せ~の」の掛け声を掛け、「トン、トン」とスティックを2回床に打ち付ける。打ち付けた後、2本のスティックを同時に「パッ」と離し、素早く右へ移動。8人が右隣の人のスティック2本をキャッチ(受け渡し)できれば1カウントとなり、リズムに合わせて連続で何回続けられるかを楽しむ。右端の人は速やかに左端へ移動し、この動作を失敗するまで繰り返していく。
貴志川町の中貴志コミュニティセンターでは体験会が開かれ、会場には親子や高齢者が集まった。ここでは、3人、6人、8人と徐々に人数を増やしながら「トン、トン、パッ」のリズムでスティックを受け渡し。「いい運動になる」「これなら無理をせずに楽しめる」と楽しんでいた。
普段は体を動かす機会の少ない人も、健康づくりや家族・地域での世代を超えたコミュニケーションづくりに取り入れてみてはいかがでしょうか?

記事元:わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。