和東13点で桐蔭振り切る 高校野球2日目

1回表、先制の適時打を放つ小川

第98回全国高校野球選手権和歌山大会は大会2日目の14日、和歌山市毛見の紀三井寺公園野球場で1回戦3試合があり、第1試合は和歌山東が桐蔭を13―6で下し、2回戦に駒を進めた。

2日目 第1試合

和歌山東
420500002 13
300020001 6
桐蔭

〔和〕野口、森下、佐藤、杉本―奥村、中澤海〔桐〕稲谷、筒井、田端―草野▽本塁打=池田(和)2塁打=池谷、小林、本田、西垣(和)上山、松尾(桐)

和歌山東は初回、2死2塁の好機をつくり、小川の中前打で先制。この適時打を含む5連続安打で4点を奪った。4回には池田の満塁本塁打などで5点を追加し、突き放した。投げては、4投手が継投。粘る桐蔭打線を抑え込み、リードを守り抜いた。

米原監督は「打者が積極的に振れていた。投手陣を調整して次に臨みたい」と話していた。

桐蔭は4点を追う1回裏、2つの四球と4安打で3点を返上。この試合16安打を記録したが、得点圏での一本が遠く、追いつくことはできなかった。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。