おどるんや開幕 6、7日も和市内各地で

青空の下で舞う踊り子

NPO紀州お祭りプロジェクトが主催する「おどるんや~第13回紀州よさこい祭り~」が7月31日、和歌山市の和歌山マリーナシティで開幕し、踊り子の活気あふれる演舞で盛り上がった。
13回目となる今回は「毎日が祭りで良いわけない。だから特別。」をキャッチコピーに、毎日を過ごす人にとって祭りの3日間が特別なものになることを願って開催。
会場にはくろしおステージといこらパレードの2つの演舞場を設置。ステージで44チーム、パレードで39チームと同会場史上最多のチームが踊った。
それぞれの演舞場では晴天の下、威勢の良い掛け声とともに踊り子が舞い、大旗が振り上げられた。曲の終わりは扇子や鳴子を手にポーズを決め、観衆からはカメラのシャッター音と拍手が響いた。
同NPOの西平都紀子会長は「1回目のときはこんなふうになるとは思ってもみなかった。13年前に子どもだった人が成人して県外へ行っても、祭りの日には戻ってくるような祭りになればと思っていたのが、実現しつつあると感じる」と話した。
ことしは3日間で88チーム、約3600人が参加予定。8月6、7日にはJR和歌山駅前、イオンモール和歌山など9会場で演舞を実施。また、和歌山城砂の丸広場では地元の飲食店が出店する「よっちゃげて旬店街」も開催する。
出演チーム、各イベントなど詳細はホームページ(http://www.kishu-yosakoi.jp/)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。