アガサス創刊30周年 記念ソング先行発売

アガサスの最新号と創刊号復刻版を手に松本編集長

県内のイベントや飲食店をはじめ身近な生活情報を掲載しているタウン情報誌「アガサス」(発行=㈲アガサス、玉置行男代表取締役)が創刊30周年を迎えたことを記念し、オリジナルソング「3SHINE(サンシャイン)」が完成した。CDは25日発売で、21日には限定先行発売も予定されている。
「サンシャイン」のタイトルは、アガサス、作詞・作曲のシンガーソングライター・さつきのあきさん、編曲を手掛けた和歌山を拠点に活動するバンド「SEX addict」(セックスアディクト)の3者を示す「3」と、「太陽のように明るく照らす存在になりたい」という願いを込めた「シャイン」を組み合わせた。
歌詞は、誌面で募集した「アガサスにまつわる想い出」に寄せられた、10代から80代の読者の文章をさつきのあきさんが読み、目が留まった「アガサスらしいワード」を使って仕上げた。
アガサスは、CD早期購入者への限定特典として、昭和61年7月25日の創刊号の復刻版を合わせて製作。長年の愛読者には懐かしく、最近の読者には新鮮に読んでもらえるはずと予想している。
創刊当時は中学生だった同誌の松本雅樹編集長(44)は、創刊号を見ると現在も営業している店舗が掲載されていることに改めて驚くという。「こんなにも昔からお世話になっている」と感謝を話し、今後の誌面作りについては「和歌山をもっと楽しんでもらえるよう、情報を足でかせいで掲載したい。読者からの反響を得たときの満足感が仕事の醍醐味(だいごみ)です」と意気込みを語った。
21日、和歌山市松江のツタヤウェイガーデンパーク和歌山店でCDを限定先行発売し、午後2時からと4時からの2回、インストアライブも開かれる。特典の創刊号復刻版は、限定数に達し次第終了となる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。