現会場で最後の開催 市駅夏まつり大盛況

ロックバンドと甲冑隊がコラボ

戦国時代の鉄砲大将「雑賀孫市」をテーマにしたまちおこしイベント「PASSION SUMMER23 孫市の街! 市駅夏まつり」が20日、南海和歌山市駅前で開かれ、にぎわった
市駅地区商店街連盟(森下幸生会長)が主催で23回目。オープニングセレモニーには世耕弘成経済産業大臣、尾花正啓市長らも出席し、盛大に開催された祭りの発展を願い祝辞を述べた。
戦国ロックライブと銘打たれた音楽バンド「THE BEAT」と鉄砲隊とのコラボ演奏では、軽快な音楽に合わせて、甲冑(かっちゅう)を着た雑賀衆がステージに上がった他、鉄砲隊も駅ビル2階から音楽に合わせて演武し、現代と戦国時代をつないだ。その他、地元の小中幼稚園のステージ発表や、ゴスペル、アコースティックライブ、「ダイアン」「銀シャリ」のコンビが出演したお笑いライブなどもあり盛り上がった。
市駅建て替えのため、現在の広場での開催が最後になったことを受けて、森下会長は「新しい市駅、まちの実現とともに、今後も祭りを市駅地区の元気印として続けていきたい」と決意を新たにした。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。