県産桃使用のパイ マックで県内先行販売

三角ももクリームパイ

県産の桃「白鳳」を使った「三角ももクリームパイ」が7日から10月上旬まで、全国のマクドナルドで期間限定販売される。県内23店舗では8月31日に先行販売が始まり、30日には和歌山市小雑賀のマクドナルド紀三井寺店で発表会と試食会が開かれ、近隣のさんた保育園(同市坂田)の園児7人とその保護者らが参加した。

地域の特産品を使ったスイーツを展開する同社のブランド「バイ・マックスイーツ」の新商品。柔らかくて繊維が少なく、果汁が多い白鳳を使用し、うっすら桃色のパイ生地に風味豊かな桃のクリームを包んだ。

発表会では、日本マクドナルド㈱西日本地区本部営業推進部の辻野誠司室長が「おいしいパイができたのも、おいしい桃を育ててくれた生産者の皆さんのおかげ」と話し、商品を説明。JA紀の里西部流通センターの片山圭史センター長は「全国4位の生産量を誇る桃を全国で食べてもらう機会が増えることにワクワクしている」と消費拡大に期待を示した。

園児らはマクドナルドのクルーの制服に着替えて登場し、パイを初めて味わうと、「パイ生地とクリームが合わさっておいしい」とにっこり。クルーの仕事も体験し、同社マスコットのドナルドと共に来店者に「はい、どうぞ」とパイを手渡し、来店者も笑顔で受け取っていた。

参加した谷上莉瑚さん(6)は「パイは桃の香りが良くておいしかった。クルー体験は楽しかった」と話していた。

パイの県内先行販売は6日まで行い、秋限定の月見バーガーのバリューセットとパイが一緒に楽しめる「和歌山特別セット」も同日まで販売する。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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