中高生が思い表現 18日ナキワラ県ライブ

来場を呼び掛ける森下さん(手前)とアドバイザー、OBの皆さん

中高生が自分の生き方や思いを語り、音楽やパフォーマンスで表現するライブイベント「第39回ナキワラ!2016」の県ライブが18日午後1時から3時半まで、和歌山市民会館市民ホールで開かれる。

中高生によるチャリティー活動などを行うNPO法人ニューライフアドベンチャー(NLA)運動実行委員会が主催。今回のテーマは「ぼくのひとこえ~感情・想い・意思」。

ライブはオリジナルソングで勝負する「音楽」、ダンスなどで思いを表現する「パフォーマンス」、自分の言葉で気持ちを伝える「主張」の3部門。各都道府県で各部門の代表を選び、代表者は地区大会、全国選考を通過すると12月に愛知県で行われる全国ライブに出場できる。

ことしの県ライブには音楽部門5組、パフォーマンス部門3組、主張部門1組が参加。例年は各部門4組ずつの出場だが、ことしは音楽部門の応募が多かった。さらに、今回初の試みとして、ミニ主張コーナーを開催。スタッフや参加者らの思いを数行にまとめて、スタッフが代読する。

実行委員の森下莉朱さん(14)は「スタッフは少ないけれど、出演者の力も借りて自分たちができることをしていく。興味のある人はぜひ来てください」と来場を呼び掛ける。

NLA県実行委員会事務局の向井和美さんは「それぞれ違う方法で表現する熱い思いを見に来てほしい」、アドバイザーの三栖寛晋さんは「最後にみんなが良かったと思えるような、充実感のあるものを作りたい」とライブへの意気込みを話している。

入場無料。入場券は事務局(和歌山市美園町5の7の4、TENビル10階)で配布。当日観覧も受け付ける。運営スタッフも随時募集している。

問い合わせは事務局(℡073・425・7332)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。