満月の下でイベント 18日和歌の浦で竹燈夜

幻想的な光に浮かび上がる妹背山

和歌山市の和歌浦周辺で18日、「第4回名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜in妹背山」が催される。満月の光に照らされた妹背山をメーン会場に、かがり火や竹灯籠3000本などで、観海閣や多宝塔を幻想的な光で彩るイベント。子どもたちが作った手作りのイルミネーションも並び、和歌の奉納や音楽演奏などもある。

名勝・和歌の浦の景観的価値を再認識してもらおうと、同地区で活動する五つの市民団体らでつくる実行委員会が主催。県や市など後援。

点火式は午後6時。点火までにさまざまなイベントが企画され、午後2時からは、あしべ屋妹背別荘で「語りの森」のおはなし会や、名勝和歌の浦写真展を開催。

玉津島神社では5時から「観月短歌祭」を開く。観月会にちなんだ短歌も募集中。問い合わせは同神社社務所(℡073・444・0472)。点火式後は、雅楽やフルートの演奏が楽しめる。

点灯は午後9時まで。小雨決行。問い合わせは事務局の渋谷さん(℡073・447・2660)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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