名店食べ比べ 初のラーメンサミット大盛況

長蛇の列に並んでラーメンを受け取る来場者

和歌山ラーメンの名店が集まる「和歌山ラーメン・サミット2016inマリーナシティ」が18日、和歌山市毛見の和歌山マリーナシティで初開催され、県内外のラーメンファンらでにぎわった。

一般社団法人和歌山青年会議所(有田比呂志理事長)が主催し、同会議所まちづくり委員会(山田裕之委員長)が企画、運営した一日限定企画。和歌山市と有田市から7店が参加し、食べ比べが楽しめるよう、半玉での提供となった。

会場には昼ご飯時の午前11時ごろから行列ができはじめ、正午ごろには7店のブース前は全て長蛇の列に。早朝には大雨が降り、開催そのものが危ぶまれていただけに、山田委員長(34)は「びっくりです。和歌山ラーメンはすごい。関心の高さをあらためて実感しました」と予想を超える盛況ぶりにうれしい悲鳴。チケットは4259食分を売り上げた。

参加したのは、和dining清乃(有田市野)▽まるやま中華そば小松原本店(和歌山市小松原)▽鳥見本(同市六十谷)▽まるい十二番丁店(同市十二番丁)▽中華そば土屋商店(同市栗栖)▽麺屋醤(同市卜半町)▽京橋幸太郎(同市本町)――の7店。来場者は各店自慢のラーメンを受け取ると、熱々をすすって楽しんだ。

和歌山市から親子で来場した山本麻友さん(40)と睦月君(10)は「有田のラーメンが食べられて良かったです。遠くから来る人には、食べ比べができて良いイベントだと思います」と話していた。

隣接する会場では、和歌山ラーメン味のピザ「ぴだ」など地元名物の販売、小学生を対象に地域資源の素晴らしさを学ぶ同会議所主催の体験イベント「めざせ!わかやマスター」も同時開催され、にぎわった。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。