リーヴォ首位攻防で敗れる V決着は最終節

ゴールを狙うも得点には至らなかった

関西サッカーリーグ1部は17、18日、各地で第13節の4試合があり、首位のアルテリーヴォ和歌山は17日、紀の川市の桃源郷運動公園でアミティエSC(2位)と対戦。優勝を懸けた大一番は0―2で敗れ、駆け付けた多くのファンの前で連覇を飾ることはできなかった。

優勝の行方は最終節に持ち越しとなった。前半は相手DFの背後を狙った攻撃を仕掛けたが、うまく機能せずにシュートはわずか2本に終わった。後半に入ると、パスをつないでゲームを組み立て始める。サイドを崩してゴールに迫り、決定的な場面をつくったが、最後まで得点を奪えなかった。守備では前半18分にPKを献上。先制点を許すと、後半8分にも失点した。

試合後、アルテリーヴォの選手たちはピッチに集まり、MF白方を中心に話し合った。「やるしかない。もう一回、一つになろう」。最終節へと気持ちを切り替えた。

リーグ成績は、13節を終え、10勝2敗1分。2位アミティエと勝ち点で並んだが、得失点1差で首位をキープしている。最終節は25日、アウェーでバンディオンセ加古川(3位)と対戦する。

坂元監督は「100%で戦ったが、アミティエの方が強かった。まだ1試合残っている。まずは勝つことを意識して、準備したい」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。