早生や特大ケーキ奉納 橘本神社みかん祭

祝詞を奏上する前山宮司

ミカンと菓子の神「田道間守命(たぢまもりのみこと)」をまつる橘本神社(海南市下津町橘本、前山和範宮司)で9日、秋の大祭「みかん祭」が行われ、柑橘類業界の発展などを祈った。

地元農家が初物の早生ミカンを奉納。和歌山市の洋菓子店「サブール」はミカンの形をした直径約40㌢の「特大みかんケーキ」を納め、神前に供えられた。

獅子舞奉納後に祭典が行われた。式典では奉納品が神前に供えられた後、前山宮司が柑橘類業界の振興、発展を祈り祝詞を奏上。同市立加茂川小学校5年の小野紗佳さん(10)が巫女(みこ)舞「浦安の舞」を、地元の子どもたちが「田道間守の歌」を奉納した。

祭典後には獅子舞の奉納や餅投げが催され、多くの地元住民でにぎわった。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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