わかやまトランプ製作中 小学生がアイデア

岡﨑代表(中央)や小幡理事長(奥)とキャッチコピーを考える子どもたち

子どもたちに楽しみながら和歌山の魅力にふれてもらおうと、県内の名産品などを絵柄にした「わかやまトランプ」の製作を企画してきた、わかやまコンシェルジュ認定協会(小幡和輝理事長)は、クラウドファンディングで目標資金の10万円を達成し、県内の子どもたちと共同でトランプのデザインを進めている。トランプは11月中の完成を目指している。

共同製作に参加している子どもたちは、PETERSOX(ピーターソックス、岡﨑大輔代表)が展開する、考える力や伝える力を伸ばす教室「こどもラボ」に通う小学生。

今月4日には、同市福町の教室を小幡理事長(22)が訪問し、トランプのコンセプトや課題についてプレゼンテーションを行い、子どもたちは「梅干し」に関するキャッチコピーを出し合った。「和歌山の梅はうめ~から食べなきゃ損するよ」「梅から梅干しにレベルアップだ」「梅には毒があるけど塩に漬けると抜けるよ」などの案が出された。

今後は11月29日までの全8回の教室を通して、梅のキャッチコピーの他、ジョーカーの絵柄決め、わかやまトランプならではの新しい遊びの考案などを行った後、わかやまトランプをPRする方法を子どもたちが考え、実践する。

小幡理事長は「わかやまトランプは、子どもたちを中心に使ってもらうことを想定した物なので、製作の段階から子どもたちと一緒に行えることは、とても意味があると考えています」と取り組みの意義を話した。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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