菓子のまち海南PR 11月6日初イベント

チラシを手に来場を呼び掛ける菓子グループの皆さん

海南市の特産や食の歴史、文化を通して地域活性化に取り組む「鱧の街・菓子の街 海南プロジェクト実行委員会」(委員長=新谷武一・市観光協会長)の「菓子グループ」は11月6日午前11時から、同市大野中の市わんぱく公園で「お菓子まつり」を初開催する。

来春の本イベントに向けたプレイベントとして開催。菓子の神を祭る橘本神社(下津町橘本)の歴史をPRする他、菓子作りワークショップなど多彩な企画が予定されている。

同実行委は昨年4月に市内の飲食業者らで発足。戸坂のハモや、同神社の祭神でミカンと菓子の神である「田道間守命(たぢまもりのみこと)」などを生かした地域活性化を目指し、菓子グループと鱧グループの二つが活動している。

菓子グループは同神社の春の大祭「菓子祭」(4月2日)に合わせて本イベントを企画中。本イベントを前に、全国的にも珍しい菓子の神を祭る神社の存在や、海南が菓子とゆかりの深いまちであることを広くアピールする。

プレイベントは午後3時半まで行い、アイシングクッキーやキャンディーレイなどを作るワークショップ(随時受付)、大お菓子まき大会(午後3時~)をはじめ、同神社と田道間守命、菓子の歴史についての読み聞かせ(午前11時半、午後0時半、1時半)などを予定。イメージキャラクター「海ニャン」のデザインも募集する。

菓子グループの野田智也さんは「海南市にお菓子の神様がいることを知らない市民もいると思います。まずは発信して、知ってもらいたいですね」と来場を呼び掛けている。

問い合わせは同実行委事務局(下津町商工会内、℡073・492・4300)へ。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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