西国巡礼支援アプリ 位置情報活用第2弾

ウオーカーやハイカーのためのポータルサイト「ウォーカーステーションTV」を配信、運営している㈱アークスアプリ研究所(和歌山市中ノ店南ノ丁、植村恒好社長)は、観音霊場・西国三十三所と番外三札所巡りを楽しむツールとなる位置情報システムを活用したスマートフォン用アプリ「i巡礼帖(じゅんれいちょう)」の配信を開始した。

ことし8月に配信を開始した熊野古道などのウオーキング補助アプリ「i完歩帖(かんぽちょう)」に続く、同システムを利用した第2弾。

今回のアプリは、第1弾の利用者から要望があった、1枚の紙にスタンプを押していくようにチェックイン場所が一覧になる巡拝一覧機能を追加した他、地図情報と連携させた札所までのナビゲーション機能も加えた。

チェックイン機能は、実際の札所でボタンを押さないと作動しない仕組みになっている他、各札所の本尊の概要や観音像が手に持っている持物の解説なども閲覧できる。

同アプリのダウンロードは無料だが、チェックイン機能の利用が延べ9回目以降となる場合、500円の課金が必要になる。それ以外の情報や機能については継続して無料で利用できる。

植村社長は「i巡礼帖により、巡拝を楽しんでもらうとともに、次は、四国八十八カ所の札所にスポットを当てたアプリの制作も予定しています」と、さらなる展開に意欲を示している。

アプリの詳しい内容は同ポータルサイト(http://www.wstv.jp/)で閲覧できる。問い合わせは同社(℡073・435・5651)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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