和びっとちゃん三次元に 和市消防キャラ

出口局長㊧と和びっとちゃん㊥、西浦さん

火災予防のPRなどに活用されている和歌山市消防局のマスコットキャラクター「和びっとちゃん」が三次元化が実現し、15日、同局庁舎でお披露目式が行われた。出口博一局長から防火PR推進員の委嘱状が手渡され、デザインした同局総務課非常勤職員の西浦衣美さん(36)には感謝状が贈られた。

これまでは広報紙やホームページなどの平面にイラストとして登場。三次元の着ぐるみが完成したことで今後、各種啓発活動などで活用される。

「和びっとちゃん」は平成27年9月1日、同局防災学習センターで着衣着火の対処方法を紹介するキャラクターとして考案された。同局の取り組みを知った千葉県市原市のホームーページ上でも、「和びっとちゃん」着衣着火の対処方法を伝えている。

名前は、「和歌山市消防局」と「ラビット」を組み合わせた。名付け親の出口局長は「今後は防火啓発などで、和びっとちゃんの活躍により、特に家族連れに足を止めてもらい、PRを推進できれば」と期待した。

西浦さんは「女の子なので、女性の消防職員、団員の増加に向けて関心を高めるきっかけにもなれば」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。