ドローン学ぶ専用施設 貴志川にオープンへ

ドローンレースではトンネル状の障害をくぐって進む

測量や災害時の状況把握、趣味など、さまざまな分野での利用が進み、今後も期待されている無人航空機「ドローン」。広大な敷地で操作方法を習得し、遊びながら安全に楽しんでもらおうと、紀の川市貴志川町長山に5月、ドローン専用スペース「ドローンランド和歌山」がオープンする。

同施設は、Dアカデミー近畿大阪校・和歌山校を運営する㈱未来図(和歌山市西高松、藤戸輝洋社長)が手掛ける。

ドローンは、改正航空法や各自治体の条例などにより、まちなかなどでの飛行が制限されているため、興味はあっても飛ばす場所がない、購入する前に機体を操縦したい、などの悩みを解決しようと同施設を企画。気軽にドローンを体験することから、産業用ドローンの学習までできるという。

場所は、和歌山電鐵貴志川線の大池遊園駅から南に300㍍付近。過去に動物園などがあった敷地で、紀三井寺公園野球場より一回り大きい9000坪(約3万平方㍍)を有している。元家具店の大型倉庫もあり、屋内での飛行などにも使用できる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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