梅酒BARことしも 4日中野BCで蔵開放

レアものが味わえる特設ブースも

酒造大手の中野BC㈱(海南市藤白、中野幸治社長)は4日、約1万坪の酒蔵を一般開放し、紀州南高梅で仕込んだ梅酒を1杯100円から飲み比べできるイベント「梅酒BAR」を開く。

ことし8回目を迎える人気のイベントで、昨年は約2300人が来場。梅の収穫最盛期を迎えるこの時季、蔵全体を包む南高梅の甘く芳醇な香りを楽しむこともできる。

1杯100円で提供する梅酒は、過去最多の45種類。当日新発売する、世界初のエルダーフラワーを使った“ハーブ梅酒”をいち早く試飲できる他、業務店用の新商品「パイナップル梅酒」もイベント初披露となる。品評会で日本一に輝いた3銘柄(紅南高梅酒、緑茶梅酒、ハッサク梅酒)や、本格梅酒とカクテル梅酒(本格梅酒に県産フルーツの果汁を加えたものなど)に加え、ノンアルコール梅酒までそろえる充実のラインアップとなっている。

さらに、熟成梅酒などの高級品や発売前の新商品など“レアもの”8種を1杯700円から提供する特設ブースも登場。3~11年熟成したヴィンテージの飲み比べもできる。

敷地内には30以上の屋台が並び、食事とつまみも販売(100円~)。「肉フェスブース」と題したことし初の企画もあり、地元の飲食店が焼き鳥、唐揚げなどの各種肉料理を提供する。ソフトドリンクや地元のご当地グルメも用意あり、酒の苦手な人も楽しむことができる。

午前10時~午後4時(最終受付は3時)、入退場自由。参加費500円(入場料、ワンドリンク付き)。JR海南駅から無料送迎バスを往復運行する。

問い合わせは同社(フリーダイヤル0120・050・609)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。