古代の花を楽しむ 25日平池で大賀ハス鑑賞

ピンク色の大輪を咲かせる大賀ハス

紀の川市貴志川町の平池緑地公園で25日午前10時~正午、大賀ハスの観蓮会が開かれる。実行委員会主催。雨天時は西貴志コミュニティセンターで行う。

大賀ハスは、2000年以上前の地層から発見された種子を、ハスの権威である大賀一郎博士が発芽させた古代のハス。紀の川市のハスは平成19年に和歌山大賀ハス保存会や美浜町から青洲の里に分根された。同公園には22年4月に青洲の里から分根され、大きなピンク色の花を咲かせ、訪れた人の目を楽しませている。開花の最盛期は6月下旬から7月上旬の早朝の予想。

観蓮会当日は、開会式の後、10時半から琴の演奏や野だて、ハスの葉にお茶などを注ぎ、茎を通して飲む象鼻杯体験などがある。

問い合わせは市都市計画課(℡0736・77・2511)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。