スタイリストの技競う 理美容選手権和歌山

磨いてきた技術を競い合う出場者

県内最大級の理美容の祭典「スタイリング・コレクション2017 第12回SPC全日本理美容選手権和歌山大会」が5日、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれ、県内のヘアサロンのスタッフや美容専門学校生ら約400人がカットやパーマの技術を競い合った。

理美容室のオーナーらでつくる「SPCジャパン和歌山支所」などが主催。理美容師の技術やセンス、サービスレベルの向上、雇用促進などを目的とし、今大会は「be ambitious~大志を抱け~」をテーマに掲げた。

開会式で大会委員長の小畑智哉さんは「九州での全国大会に向け、和歌山大会が全国中で一番に開催される。頑張っててほしい」、SPCグローバル関西統括本部第18代会長の松岡勝彦さんは「コンテストで顔を合わせるメンバーが、共に頑張る仲間となり、生涯の財産となる」とそれぞれあいさつした。

競技は、パーマ用のロッドを巻く技術を競うワインディングやカット、デッサン、着物の着付けなど17種目で行われ、選手はマネキン人形のウイッグなどで日ごろ磨いてきた腕を披露。サロン経営者ら5人が審査した。

表彰では、本年度から「わかやま新報賞」が創設され、㈱和歌山新報社の津村周社長が受賞者に賞状と副賞を贈った。

全日本理美容選手権は、9月に大阪で関西大会、11月に福岡で全国大会が予定されている。

和歌山大会の受賞者は次の皆さん。

【団体】県知事賞=㈲ZEAL ENTERPRISE ZEAL STAGE―Ⅲ

【個人】和歌山市長賞=當眞旬二(ZEAL ENTERPRISE ZEAL STAGE―Ⅲ)▽和歌山市教育委員会教育長賞=上平尚真(IBW美容専門学校)▽和歌山市教育委員会奨励賞=東佑美奈(和歌山高等美容専門学校)▽和歌山市議会議長賞=石垣達也(㈱タイランホールディングスPLUS ONE)▽テレビ和歌山賞=高垣由芽奈(ZEAL ENTERPRISE ZEAL STAGE―Ⅲ)▽わかやま新報賞=長沼実波(NEXT OLIVE olive大野店)

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。