パンダ列車JRに登場 8月5日運行開始

ラッピング列車のイメージ

パンダ列車で紀州の旅を――。白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」とJR西日本がコラボレーションし、パンダをはじめパークの多彩な魅力をボディにデザインした特急くろしおのラッピング列車が、8月5日から運行を開始する。(写真は同パーク提供)

ことし発足30周年のJR西日本と来年開園40周年の同パークの記念企画。「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」と名付けられたラッピング列車は、車両前頭部にパンダの顔を、ボディーにはパークで躍動するライオンやキリン、イルカなどの動物のさまざまなシーンをデザインしている。車内も、扉に動物たちをラッピングし、座席ヘッドカバーにもパンダをデザイン。見る人、乗る人全てが旅することに〝ときめき〟を感じてもらうことをコンセプトとしている。

6両1編成で、京都駅から新宮駅の区間を、平成31年11月ごろまで運行する予定。初日の8月5日は臨時列車として使用し、6日以降は通常の特急くろしお号として運行する。

5日は始発の天王寺駅で午前8時20分から出発式を行い、また同パークの動物とのふれあいが楽しめる。白浜駅では列車が到着する11時8分から、フラダンスやレイのプレゼントなどで乗客を迎える。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。