原爆と大空襲のパネル展示 23日まで連合

原爆の惨禍と街の変化を写真で見ることができる

連合和歌山が主催する、広島・長崎の原爆写真パネル展が23日まで、和歌山市美園町の県JAビル1階アグリテラスで開かれている

連合では、近畿ブロックの2府4県が「『願う』平和から『叶える』平和へ」をテーマに、戦争と原爆の惨禍を忘れず、繰り返さないために展示会を順次開催。広島と長崎の原爆について写真と図式でまとめたパネル30点と、和歌山大空襲の写真パネル30枚が展示されている。

原爆のパネルでは、爆弾の構造や人体への影響を解説している他、熱線で全身にやけどを負った犠牲者や焼けて崩れ落ちた街並みなど当時の生々しい被害を捉えた写真が並ぶ。

和歌山大空襲の写真パネルでは、本町や商工会議所の屋上、和歌山城の岡口門など市内のさまざまな場所で撮影された戦前の街や空襲直後の様子と、現在の街並みを見比べることができる。

午前9時から午後8時(最終日は5時)まで。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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