赤い羽根特別サポーターにファンファン

大岡会長から委嘱状を受け取ったFun×Famメンバー

赤い羽根共同募金運動の70周年を記念して、社会福祉法人県共同募金会(大岡淳人会長)は28日、同運動のPR活動をするスペシャルサポーターに、県の地域密着型アイドルグループ「Fun×Fam(ファンファン)」を委嘱した。

同会は、集まった募金を高齢者や障害者支援、福祉教育など、さまざまな地域福祉の推進に役立てている。今回の委嘱は節目の年を機に、より多くの人に共同募金の使い道を理解してもらうことを目的とした活動の一環。

同市手平の和歌山ビッグ愛内県民交流プラザで行われたセレモニーには、グループから代表の5人が参加。大岡会長が代表の須左美静奈さん(16)に委嘱状を手渡し、「サポーターの委嘱は70年間で初の取り組み。若い皆さんの力に大きな期待を寄せています」と述べると、須左美さんは「私たちも小さい頃から募金する側として参加してきました。今回サポーター側ということで、少しでも多くの方に参加してもらえるよう、全力でPRさせていただきます」と意気込みを語った。

同グループは来年3月31日まで、ライブやイベント開催時に赤い羽根を付けたPR活動や募金ブースの設置を行う他、70周年記念イベントへも参加予定。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。