和大絵画部の卒業生 たんぽぽの会展~7日

多彩な表現がずらり

和歌山大学絵画部卒業生でつくる「たんぽぽの会」の第31回展が7日まで、和歌山市九番丁のギャラリーけまりで開かれている。
同市吹上にあった奥山キャンパスで、顧問の故・峠原敏夫さんの指導を受けた50代から70代まで23人が出品。メンバーは趣味で楽しむ日曜画家から、市展や県展の招待作家、国内外で活躍する現代美術家までさまざま。
他府県からの参加も多数あり、油彩や水彩、絵手紙、写真、生花、立体絵画などバラエティーに富んだ約75点が並ぶ。
メンバーの一人、稲垣紀子さんは「先生はいつも十人十色の個性を大切にされていました。毎年、同窓会のように作品を通じて作風の変化や近況を知ることもあります」と笑顔。松谷弘子さんは「それぞれがつくり出す世界を楽しんでもらいたいです」と話していた。
午前10時から午後5時半(最終日は4時)まで。問い合わせは同ギャラリー(℡073・432・3000)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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