20年前のタイムカプセル 16日東和中で開封

「ぜひ開封しに来てほしい」と山本校長

開校70周年を迎えた和歌山市立東和中学校(同市杭ノ瀬、山本均校長)で16日午前9時半から、20年前に埋められたタイムカプセルの開封式が行われる。

創立50周年を記念して当時の在校生が埋めたもの。当時生徒会を指導していた山本校長によると、20年前の学校生活や生徒らを撮影したビデオが残っており、各クラスで書道や絵の作品をタイムカプセルに入れる様子や、50周年の式典の後にグラウンドに埋める様子が記録されている。

同校は回覧板などで地域住民や卒業生に参加を呼び掛けているが、結婚や就職などで地元を離れ、連絡がつかなかったり、タイムカプセルのことを忘れてしまったりしている卒業生もいるという。

当日は、当時のビデオを観賞し、現在の在校生と共に校歌を斉唱した後、グラウンドからタイムカプセルを掘り起こし、開封する。中身は参加した卒業生に返却される予定。

山本校長は「当時一緒に埋めた生徒も30代。中学時代の自分にもう一度会いに来てくれたら」と話している。雨天決行。

問い合わせは同校(℡073・471・0451)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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