城下町の水辺楽しむ 市堀川遊覧船始まる

乗客を乗せて走る遊覧船

和歌山県和歌山市の市堀川で遊覧船の運航などを行う同市による社会実験が9日、本格的に始まり、多くの人が船上からの景色を楽しんだ。

水辺を活用したまちづくりの機運醸成を目的に企画。市堀川に仮設桟橋を設置し、週末を中心に遊覧船の運航やカヌー体験などを実施する他、29日からは川沿いの駐車場や遊歩道に芝生を設置し、キッチンカーによる移動販売が行われる。
移動販売は11月5日、船を運航する桟橋の設置は11月20日まで。

初日は8人乗りの遊覧船6便が南海和歌山市駅付近の桟橋から京橋駐車場付近までを往復。乗客たちは船上から見える景色をカメラで撮影し、船旅を満喫していた。

大阪府河内長野市から友人と訪れた女性は「乗り心地が良く、楽しい時間でした」と笑顔を見せていた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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