高齢の死傷者が増加 秋の交通安全運動

県警は平成29年秋の全国交通安全運動(9月21~30日)期間中の交通事故発生状況や交通違反取り締まり結果をまとめた。事故発生は80件(前年比6件増)、死者は1人(同1人増)と微増し、負傷者は89人(同2人減)に微減した。
死傷者の年齢別内訳は、中学生以下の子どもが5人(同6人減)、16~24歳の若者が11人(前年と同じ)、65歳以上の高齢者が死者1人を含む24人(同9人増)、一般が50人(同4人減)。状態別では、四輪車が死者1人を含む49人(同14人減)、二輪車が21人(同6人増)、自転車が13人(同2人増)、歩行者が7人(同5人増)だった。
違反取り締まり件数は2550件で前年より31件増加。内訳は、シートベルト非着用などの「シートベルト等」が最多の961件(同141件減)、歩行者妨害や信号無視などの「交差点関連」が440件(同49件増)、速度超過が337件(同11件減)と続き、飲酒運転は10件(同4件増)だった。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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