わかやまポンチ新作完成 和大付小コラボ

わかやまポンチを試食する児童ら

和歌山県産フルーツを使ったご当地スイーツ「わかやまポンチ」を大手コンビニエンスストアのファミリーマートと和歌山大学付属小学校(和歌山市吹上、今村律子校長)が共同開発していた新商品が完成し、13日に同校でお披露目会が開かれた。

新商品は11月14日から関西エリアのファミリーマート、サークルK、サンクス約2900店で販売される予定。

全国わかやまポンチ協会(総裁=田上義人㈱三八波代表取締役)が地域活性化と普及に取り組むご当地スイーツで、県産梅の甘露煮やシロップ漬け、県産フルーツを使用することなどが決められている。共同開発は8年目で、ことしは4年C組が7月に班別で試作コンペを行い、1位に選ばれたレシピをベースにそれぞれのアイデアを取り入れた商品が開発された。

県産ジャバラ果汁の蜂蜜ジャバラムース、梅ジャムを使った梅ソース、キウイ、黄桃、ブドウソース、ホイップクリームをワッフル生地で巻いた「ワッフルで包んだわかやまポンチ」が誕生。これまでの商品とは違い、容器から出して手に持って食べられる新しいスタイルのわかやまポンチに仕上がった。

試食会では、児童が早速新商品を食べ、一口ごとに変わるフルーツの味やワッフル生地を味わってわかやまポンチの完成を喜んだ。試食後は販売に向けて商品PRのアイデアも考え、児童からは商品の配置や購入特典、チラシ作りなどが提案された。

試食した楠段和輝君(10)は「上がフルーツいっぱいで、底もムースと梅ソースとフルーツの味がいっぱいしておいしかった。たくさんの人に食べてもらいたい」と話した。

わかやまポンチは税込み240円で4週間の限定販売。販売初日には、和歌山市内のファミリーマートで4年C組の児童が「子ども店長」として販売する予定で多くの来店を呼び掛けている。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

この記事が気に入ったら「いいね!」してね