官民連携まちづくり祭 11月に市民会館等で

リノベーションをテーマにしたイベントも開かれる

来月下旬に行政と民間の協力をテーマとする大型イベントが3日間にわたり開かれる。市民と行政の協力・連携によるまちづくり活動は全国各地で進んでおり、和歌山市内でも市堀川に遊覧船を走らせ川沿いに店を出して楽しめる空間をつくる「水辺プロジェクト」が進行中。講演やトークセッションなど学びの機会が豊富に用意されているこの機会に、足を運んでみては。

イベントは、「官民連携まちづくり祭in WAKAYAMA」。11月20~22日に和歌山県和歌山市伝法橋南ノ丁の和歌山市民会館などで開かれる。

従来の行政中心のまちづくり手法にとらわれない民間主体のまちづくりを考えてもらおうと企画した。

20日は午後2時半から「広がりをみせる官民連携まちづくり」をテーマとしたシンポジウムが開かれ、和歌山大学の足立基浩副学長による「広がりを見せる地方版エリアマネジメント」と題した講演や全国各地でまちづくりの活動に取り組む人々らによるパネルディスカッションが行われる。

21日は同市卜半町のミートビルで公共空間などの利活用に関するトークセッションが行われる他、同市米屋町のみんなの学校で「リノベーションまちづくりサミット!!!わかやま」が開かれる。

22日は和歌浦一帯を視察する有料オプショナルツアー「まちづくりフィールドワーク」が実施される。

参加無料(一部企画有料)。事前申し込みが必要。各イベントへの申し込み方法など詳細は国土交通省のホームページ(http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_machi_tk_000064.html)で確認できる。問い合わせは同省官民連携推進室(℡03・5253・8111)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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