ミルクセーキ王座決定戦 漱石生誕記念

ポスターを手に来場を呼び掛ける川畑代表㊧ら

夏目漱石の生誕150周年を記念したミルクセーキのコンテスト「MS(ミルク・ソーセキ)―1グランプリ」が4日午後2時から和歌山県岩出市根来の旧県会議事堂で開かれる。県内の事業所や営業所約10店舗がオリジナルメニューを出品、審査を経てグランプリを決定する。

「Tosaka Labo.(トサカラボ)」(川畑哲哉代表)が主催。県の「平成29年度県地域・ひと・まちづくり補助事業採択事業」の助成を受けて実施する。那賀地域の活性化を図ろうと、昨年冬ごろから企画。漱石生誕150周年の記念に、漱石が講演した同議事堂で開催する初めてのイベントで、那賀地域をミルクセーキの聖域とすることを目指す。

イベントでは、出展者が県にゆかりのある品や乳製品を使用したオリジナルミルクセーキを出品。現代風に工夫された多彩なミルクセーキが登場する。

3分間のプレゼンテーションと試飲があり、「夢中になる魅力性」「地域性及び連携性」「独創性及びストーリー性」の3項目で審査する。選考委員には1人最大15点、一般来場者には1人1点の審査点が与えられ、総合得点でグランプリを決定。当日は先着200人に投票権が与えられ、グランプリの他、選考委員特別賞やナガール賞などもある。司会は県出身のお笑いコンビ「すみたに兄弟」で、漫才も披露する。

川畑代表は「ミルクセーキの〝サンクチュアリ〟を目指して頑張りたい。地域の活性化につながる事業になれば」と話している。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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