有田みかんミックス 野菜生活の新商品発売

PRする県、カゴメの職員

和歌山県産ブランド「有田みかん」の果汁を使用したミックスジュース「野菜生活100有田みかんミックス」が7日、カゴメ㈱から全国発売され、来年1月下旬まで販売される(在庫がなくなり次第終了)。同日には県庁で試飲会が行われ、県職員や来庁者が有田みかんの風味と野菜のコラボレーションを味わった。
「野菜生活100」は平成7年に販売を開始し、年間売上高400億円を超える人気商品。国内各地の特産品を取り入れた商品開発にも力を入れ、「青森りんごミックス」や「瀬戸内柑橘ミックス」などを世に送り出してきた。
県産品とのコラボ商品は26、27年に発売された「紀州うめミックス」以来で、約7億円の売り上げを目指している。
「有田みかんミックス」は、パッケージの前面に有田市のミカン畑をイメージしたデザインを採用。側面では県PRキャラクター「きいちゃん」がおいしいミカンの選び方を解説している。
同社によると、有田みかんのまろやかな甘さと香りを楽しめ、一日分のビタミンCを摂取することができるという。195㍉㍑入りで価格は100円前後。
試飲会には、きいちゃんや和歌山観光PRシンボルキャラクター「わかぱん」も登場。同社大阪支店営業一部一課の坂口彰三課長は「地域の食材を広めようと取り組んでいます。野菜も50%含まれているので、ぜひ野菜不足を解消してほしい」と話し、試飲した和歌山市の男性(39)は「一家で野菜生活をよく飲んでおり、県産品が使われるのはうれしいです。しっかりとミカンの味がして、また飲みたいと思いました」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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