フェンシング東莉央選手を支援 明治安田

東莉央選手

明治安田生命保険相互会社(根岸秋男社長)は、「次世代トップアスリート応援プロジェクト~めざせ世界大会~」の支援アスリートに、フェンシング(フルーレ)の東莉央選手(19)=和歌山県立和歌山北高校出身=を決定した。
同プロジェクトは、世界を舞台に活躍が期待される次世代のトップアスリートを支援するため平成27年7月にスタート。25歳以下で全国大会ベスト4以上の実績があることなどを条件とし、1人につき年間100万円を支援する。東選手は8人目の支援アスリートとなった。
東選手は現在、日本体育大学1年生。小学生からフェンシングを始め、国内外の大会で好成績を収めてきた。昨年の全日本フェンシング選手権では、女子種目で高校生として初の準優勝を果たし、ことしは、第1回女子フルーレシニアランキングマッチ個人優勝、全日本学生フェンシング王座決定戦団体優勝などの実績を残している。
1歳違いの妹・晟良さん(18)=和歌山北高3年=も姉としのぎを削るトップフェンサーで、姉妹そろって東京五輪などでの活躍が期待されている。
支援決定を受け東選手は「ことしからシニアカテゴリーの国際大会にも本格参戦します。このようなサポートを受け、競技に専念する環境ができることを大変うれしく思います。当面の目標として、ジュニアカテゴリーで優勝、シニアカテゴリーでも継続的に上位の成績を残していきたい」と意気込んでいる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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