紀の川コースを新設 サイクリングフェスタ

多くの人が参加した第1回のフェスタ(県提供)

春の紀北路を駆け巡る「わかやまサイクリングフェスタ2018」が来年3月25日に開かれる。初心者が気軽に楽しめるコースから、高低差が大きい山岳地帯を走るコースまで4コースがあり、自身の体力や好みに合わせて選ぶことができる。和歌山県地域政策課は「コースも増え、さらに参加しやすくなりました。ぜひ多くの人に走ってほしい」と呼び掛けている。

県や県内各地のサイクリング団体、鉄道会社などで構成する実行委が主催で、昨年度に続き2回目の開催。本年度は募集人数が400人増え1000人となった。

スタートとゴールの地点は和歌山市の和歌山マリーナシティ。沿道には各市や町ごとに水や軽食を提供する「エイドステーション」が設置される。走行ルートは高野山や九度山、丹生都比売神社などの高地を巡る上級者向けコース①「天空の聖地~高野山センチュリーライド」(約151㌔)、和歌山市と隣接する市町を巡りながら地元グルメを満喫できるコース②「うまいもん満喫グルメライド」(約63㌔)、自転車を電車内に持ち込むことができ、紀の川沿いを移動するコース③「紀の川サイクリングロードとサイクルトレイン」(約66㌔)、和歌山マリーナシティの近くを走る初心者向けコース④「サイクリングデビューどきどきライド」(約8㌔)の4コースがある。コース③は今回から新設された。

料金と定員はコース①が1万円で380人、②は6000円で460人、③は7000円で60人、④は2000円で100人となっている。

募集期間は来年1月31日まで。申し込みは公式ホームページかJTBスポーツステーションで受け付けている。

問い合わせは、わかやまサイクリングフェスタ2018エントリーセンター(℡06-6252-4009)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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