ジュノンガール4代目グランプリ 岸畑さん

グランプリに選ばれ喜びを話す岸畑さん

女性向け雑誌「JUNON」がプロデュースするタレント発掘イベントの「Girls CONTEST」で和歌山市の小学6年生、岸畑来瞳(くるみ)さん(12)が4代目グランプリに選ばれた。昨年12月16日に行われた最終選考から1カ月、岸畑さんは「最初はびっくりしていたけど、今は落ち着きました。これまで以上に自分を磨きたいと思います」とさらなる高みを目指している。
同コンテストは2012年からスタート。12歳から22歳までの女性が対象で、今回は史上最多の1万2100人が応募した。よくテレビを見ているという岸畑さんは、テレビの向こうの出演者に憧れ、芸能界を志すように。普段からオーディションの情報をチェックしており、同コンテストもネットで見つけた。
野菜を多く食べる食生活を心掛けたり、ポージングや自然な笑顔の練習をしたり、毎日の生活の中で内面、外面から自分を磨く努力は欠かさない。書類審査、地方予選を通過してファイナリストになってからは、当日の特技披露のために歌とダンスを練習。小さい頃から歌も踊りも好きだった岸畑さんは動画サイトやゲームを使って練習し、ダンスはTWICEの「LIKEY」、歌は松田聖子さんの「瑠璃色の地球」を披露した。「グランプリを取りたいという思いと、食事に気を付けてくれたり、服を買ってもらったり、家族の協力のおかげで頑張れた」と振り返る。
自慢は「家族がたくさんご飯を食べていても我慢できる」という忍耐強さ。憧れているのは女優でモデルの永野芽郁さん。岸畑さんの夢は女優とモデルの両方をすることで、どちらでも活躍している永野さんに憧れるという。やってみたい仕事はたくさんあり、「永野さんや広瀬すずさんのような演技の上手な女優さんと共演してみたい」と夢を語った。
小学校卒業後の活動についてはまだ未定。これから活躍の場を広げる上で、地元については「自然も多く、人とふれあう機会も多い、ゆったりとした場所。観光地もあるので、遊びに来てもらいたい」と話し、「感謝の気持ちを忘れず、努力をしていきたい」と明るく語った。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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